壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2009/4/14 | 投稿者: komori

さっき気づいたんだけど、CRJ-SAPPOROのチャートで我々の「カメラを持った少女」が怒涛の快進撃を展開しており、なんと先週は1位を獲得していた!嬉しい!だけど、Tokyoでは全くランクインしない!なぜだ!
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2009/4/14 | 投稿者: komori

金土日と、音楽に触れた3日間。


10日金曜 壊れかけのライブ 無力無善寺
PWRFL POWER JAPAN TOUR with らいぶスピリッツ
パワフルパワーこと野村君(写真)と約1年半振り位に再開。素晴らしいイベント。久々に見たバンド大悲、無善法師の歌はやっぱり良い。救われる。現に、この場所で救われた人、ここでしか救われない人のライヴというか、語弊があったら申し訳ないけどリハビリというか、沢山観た。そのいずれも乱立するライブハウスの穴埋め式に呼ばれノルマ貢ぎのライブやってる連中より、よほど意味がある。野村君は最早ブルースマン。圧巻。トリの利光さん(寺島さんも参加してたから実質「あみのめ」)のエレキギターの透明さときたら!灰野敬二、金子寿徳と並ぶ、僕の中の日本3大ギタリスト。

11日土曜 マーシャルの猫企画 マッチングモール 
観に行く。前日無善寺で対バンしたマーシャルの猫が、PWRFL POWER 日本ツアーの最終日のイベントをオーガナイズ。遅れパワフル観れず残念。マーシャル良かったなあ。3人の音は堅実さ故に震えてしまうのか、もう今にも崩れ落ちそう。まりまりさんの歌声が好き。日本人でNICOみたいな歌うたう人はじめて聞いた。あとマーシャル聴いたらボザノヴァ聴きたくなって、翌日アストラッド・ジルベルトのCD買った。

12日日曜 灰野敬二×早川義夫 新宿JAM
観に行く。夢の共演。着いたらJAMは超満員。灰野さんのソロ(エレキ)と、早川さんのソロ(ピアノ弾き語り)、最後は2人のセッションでなんと「からっぽの世界」〜「マリアンヌ」を演奏!至高の贅沢。灰野さんも早川さんも歌ってることが同じだった。「歌え!」と歌っていた。それは、希望。


今週末は、いよいよ壊れかけのテープレコーダーズ『聴こえる』レコ発。

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2009/4/13 | 投稿者: komori

夜通し起きていた私は、ついさっき今しがた、表へ出ると、明方5時はもういつの間にか夏の衣を身にまとっていた。せっかちだろうか。いや、でも表の通りの桜の木だって、魔法のような満開の花はあっという間に散ってしまって、青々とした新緑を芽吹きはじめているのだから、人間が疎いだけなんだろう。そう思って部屋の掃除をしたら、こんな時間になってしまったのです。ホットカーペットも、もういらない。ダッフルコートも、もういらない。こたつ布団を剥いだら、テーブルはまだ肌寒いだろうか。ああ、今確かに真実の感覚を得たはずなのに、それは書き留めたり、当てはまる語彙を探す間に、いとも簡単に抜け去っていく!愛する人や、音楽でさえ、すべて絵空事なのではないか、虚像なのではないかと思う位の、感覚なのに。追いつけない!推敲も修正もいらない、順序もない、すべてが一瞬のうちに同時に生まれる、調和。なのに、思考がこうも、まるで足かせのように速度の減衰を助長する!そうやってはじめから鳴っている音楽を忘れてしまうから、嘘になる。作るの主語が一人称だ!固有名詞だ!解放しろ!誰か、私にもっとスピードをくれ!
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2009/4/10 | 投稿者: komori

二番目で7時からだそうです。今知りました。でも壊れかけに間に合わなくても、来る価値ありです。このブログにふらっと今訪れた方、ふらっと来て下さい!
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2009/4/6 | 投稿者: komori


今週末4月10日は壊れかけのライブです。場所は高円寺の無力無善寺。この日はアメリカはシアトルからはるばるPWRFL POWERがやって来ます!PWRFL POWERこと野村君はどんな人かと言うと、My Spaceのプロフィール見れば分かるけど、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーとのツアーやダニエル・ジョンストンとの共演も果たす、まさに広大なるアメリカの大地をたった一人で股にかける、本物のブルースメンなのです。思い起こすこと2年位前、壊れかけ結成後2回目のライブでUFO CLUBにて共演し、いつの日か再開を果たすことを約束したものです。そんで、その2年位の時間の中で、僕等はこうやって1stアルバム『聴こえる』を引っさげて野村君と再会出来るのは大変喜ばしいことです。ジョン・フェイヒーを彷彿とさせる圧倒的なアコースティック・ギターのテクニックと、シド・バレット張りのサイケデリア、またダニエル・ジョンストンやジョナサン・リッチマン張りの歌心も持ち合わせた彼のライブは必見!めったに見れなのでこの機会を逃すな!この日が凄く楽しみで、僕にとっては翌週のレコ発と一括りな(場所も同じ高円寺だし)、まさに前夜祭のような気分。

他共演のマーシャルの猫、利光雅之、バンド大悲(無善法師+ルイス稲毛)も必見!全部大好き。また野村君がシアトルから招いたCap Loriや、あと昨日知ったんだけどCAUCUSの柳川さんが弾き語りで出るとか、内容盛り沢山です。


昨日ふと気づいたら桜が満開だった。桜って、毎年なんだかいつ咲いたんだか分からない。いつの間にか咲いている。カフカ『変身』のグレゴール・ザムザのような、「朝起きたら虫になっていた」みたいな現象。綺麗だが、怪奇現象みたいで、不気味でもある。植物は、いつも僕等にとって魔法のようで、神秘的で、恐ろしくて、僕等はただただその圧倒的な現象の前に立ちすくんでしまう。けど、音楽を、お金貰って演奏するのは、そんな桜を見るよりも、お花見するよりも、素晴らしくなければいけないわけで、花や草なんてただで見れちゃんだから、それはとても大変なことなんだけど、でも僕は決して不可能なことではないと思う。桜には、負けない。


最近、機械に憧れている。自分はどちらかと言えば機械音痴な方なのだが、機械になれたらと思う。なぜなら機械には観念がないから。イメージもない。ただ、そこにあるものとしてしか、存在しない。存在ですらない、ただの物質。塊。それらの連なり。外因的な力は、ただ次の起動要因になるだけ。自らは何も発しない。そもそも自己がない。連なりと循環しかない。ベルトコンベアー。ぐるぐる回るだけ。そんな音が出せれば、そうすれば音楽から嘘がなくなるかもしれないから、機械に憧れるのはそのせいかも。
エレクトリック・ギターを弾くのではなく、それ自体になりたい。観念を突き破る音。
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