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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com

2009 LAST LIVE

2009/12/30 | 投稿者: komori

本日これより、壊れかけのテープレコーダーズ、激動の2009年を締めくくる今年最後のライヴがあります!グッドマン年末イベントの2日目。昨日、初日を観にいって来たけど、いやあ盛り上がっててました!東京BOREDOみたいな、ステージとフロアの転換時間なしのイベントです。僕等は2番目、18:20〜よりステージにて演奏します!

■12/30(水)
秋葉原 CLUB GOODMAN
『GOOD VIBRATION COUNT DOWN 2009-2010 #2』
OPEN/START 17:30/18:00
ADV/DOOR ¥1000/¥1000(+1D)
w/salsa、STEINER、オワリカラ、
Far France、ソコラノグループ、
よしむらひらく、NETWORKS、
いなかやろう、はいからさん
FOOD:マサラワーラー(カレー)


そうそう、前回の投稿の続きだけど、

12/27(日)は近所(西荻窪)のリハスタ「UEN」にて、morningsとbossston cruising maniaの共同企画を観に。遅れて到着して後半しか観れなかったが、久土’N 茶谷、ボストン、そして念願のULTRA BIDEの狂熱のギグを堪能した。ヒデさんは現存するリアルパンクロッカーだ。そして、それを息子に近い程の若者達が新たなパンクの現在形として共演してる姿は、何だか感極まるものであった。

翌、12/28(月)はUFO CLUBにて、あみのめ、丸尾丸子さんの今度はソロを観る。あみのめの最後の曲で、急に灰野さんの不失者のような凶悪に歪んだリフが始まり、戦慄が走った。僕は、利光さんのことをギタリストとして、本当に尊敬している。いろんなギタリストをこれまで観たが、灰野敬二さんと利光さんのギターの音は、エレキギターという楽器の、繊細な部分と、そして電気により増幅されたどうにもならない凶悪な部分とが、奇跡的な調和を保っている。丸尾さんのソロもすごく良くて、多分老若男女関係なく、このひとの歌は伝わるだろうなと思った。楽器は違えど、丸尾さんの繊細なアコーディオンのタッチを、ギタリストとして見習おうと思う。音に垣根はない。

ここの所、毎日ライヴハウスにいる。

もうすぐ終わる今年のこと、2000年代という一区切りのこと、来る次の10年のこと、振り返りつつ、また明日のヴィジョンを描きつつも、どうにも追い着けない、どこにも辿り着けないことがある。そんな時に、消えゆく音に、ただ今、全身全霊で向かい合うフリーク達の狂熱の演奏を、渇望している。DOORSの曲で、「When the music’s over」という大好きな曲がある。ジム・モリスンが亡霊のような声で「音楽が終われば、灯火は消える」と歌う。この曲を聴きいつも思うことは、消えゆくものに対し、なぜにそれほどまでに、激しい欲求を僕等は覚えるのだろうか、ということである。皆、何に駆り立てれているのだろうか?

知りたい。そして、今日は自分もまた演奏をします。
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