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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
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東京BOREDOM→お風呂の日

2009/12/28 | 投稿者: komori

12/26

深夜、日が調度26日に回った頃合、吉祥寺から井の頭線の最終電車に乗り渋谷へ。LUSHで行われていた「東京BOREDOM」を観に行く。前回の東大の時は自分達のライヴと被り行けず仕舞いで、念願叶っての初観戦。ちょっと遅れて到着したら、会場は既に凄い熱気で、ステージではbahAMabaがバッキバキのささくれ立った演奏をしていた。ステージのバンドが終わると、そこから間髪入れずフロアで演奏が始まる。背後から、隙あり!と言わんばかりの、辻斬りの如し、雄叫び、フィードバック・ノイズが。そして、またステージの演奏へ。その繰り返し。演者達は基本的にセット中、音を出さない。出せない。なぜなら、前のバンドがまだフロアで、ステージで、ライヴをやっているから。それが故に求められる瞬発力。バンドは第一音目に全部を託す。オワリカラのはじまりの音は、凄かった。爆発だった。

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前日バイトを終えてから寝ずに来た為、最初このパンク野郎達の攻撃的な音に圧迫され、疲弊してしまうのではないかという懸念があったが、全くそんなことなかった。興奮で、余計に頭が冴えてしまった。ギラギラの太陽がまだ昇る前に、ギラギラの目玉で、家へ帰った。

この日のベストアクトは、ふくろ。バンドによる、ミニマルトランスか。とにかく、衝撃的だった。ずっと、ボルテージがレッドラインを超えたままの状態で、この方々はノンズトップで、演奏を続けていた。

そんで、帰宅後暫し眠りに着いて、午後起床。ボアダムのノイズの残響をまだ鼓膜の奥底に残しつつ、今度は自分達のライヴだ!ペンギンハウスにて、小山健太さんの企画『お風呂の日vol.2』に出演。個人的には昔数回出演したことがあるが、壊れかけとしては初のペンギン。以前から音が好きな箱だったが、壊れかけでも、かなり性に合った音作りが出来て、その甲斐あってライヴもかなり充実した出来だったと自負している。以下、この日のセットリスト。

1、チューインガムの熱気球
2、雪どけ水を飲みほして(ピアノVersion)
3、蝶番をこじあけろ(ピアノVersion a.k.a ゆっくりVersion)
4、生まれる
5、箱舟は来なかった

せっかくのペンギンだったので、数曲遊佐にピアノも弾いてもらう。これが、なかなか良かったんだな。今後は、もっとそういったアプローチにも挑戦して行きたい。「蝶番〜」は原曲と全然違って、面白いよ。ピアノVersionの方が、サイケかも。

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イベントは、小山さんの人柄あってか、そのタイトルの通り、お風呂あがりのような温かな雰囲気で、良かった。年末って感じがした。小山さんと京都からの丸尾丸子さんのデュオ(写真)は、どこか遠い異国の路上で奏でられてるような音楽。丸尾さんのアコーディオンの音が、神秘的だったなあ。アコーディオンって、呼吸そのものな楽器なんだね。あまり演奏を聴く機会ない楽器なので、新鮮だった。あと、エトウエイジさんのエフェクターの使い方が、気になって仕方ない。

ライヴ後は、打ち上げにも参加。久々にパスカールのメンバーとも再会し、楽しくなってしまい、結構飲んでしまった。終電逃したが、運良く西荻在住が複数名いたので、皆でタクシーなんぞに乗ってしまい、帰った。

この日はある絵描きの女の子から、絵のプレゼントを頂いた。ありがとう。素敵なクリスマスプレゼントになりました。大切にします。


そして翌日、27日は・・・(続く)
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