聖子ちゃんがブログに書いてますが、ニュースとかの犬猫殺処分の映像、あれってそうとう精神的にコタえますね。。
以前、滝川クリステルがニュースJAPANを卒業する直前の特集リポートで、犬殺処分の過程映像を流したんですが、血の気がサーーっと引いてショックで暫く立ち上がれなかったです。
何十匹もの犬たちが、密閉された箱に押し込まれて、炭酸ガスを流し込む。。キャンキャン泣いていた犬たちが、次第にぐったりと死んで行く・・・。
最初、テレビ撮影用の演出として、睡眠薬を流してるんだと思ったのです。でも、グッタリした犬たちは、目を開けたまんま死んでいました。
これが現実の映像なんですよね。。。ドラマでも、映画でもなく。
聖子ちゃんも書いてますが、犬が欲しい、って思った時は、ペットショップとかではなくて(ショップでも良いとは思うけど)、なるべく動物保護センターに行って引き取ってあげる事が良いのかもしれませんね。
ボクも犬を飼いたいな〜と、よく思うんですが、ああいう映像を見るたびに物凄く気分が萎えてしまうのはどうしたら良いんでしょうか?
いずれ、ペットを飼いたいとすら思わなくなってしまうかもしれない。
でも、ニュースの映像は紛れもなく現実な訳です。一体、自分に何ができる??
ところで、聖子ちゃんの書く文章と、立川絵理ちゃんの書く文章って、何となく”文体”が似てませんか?(内容とかじゃなくて)

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