今日は、あちこち動き回った。自宅―ソフトバンク―兄弟宅での礼拝―病院―困った子ちゃん宅―買い出し―自宅。
ソフトバンク。どこの携帯もそうだがなぜにあんなに難しいのだろう?
兄弟宅での礼拝。これはよかった。悪霊攻撃の追い出し方について説教した。
そして病院「先生、最近、死を感じるんです。」医師「そうだよね、もう60に近くなってきたからね。昭和30年代には平均寿命は58だったんだよ。僕らもそんな年なんだよ。(この先生同じ年56歳。うつ病の時と合わせて30年お世話になっているが、キリスト教プロテスタントが一番いいと言いながらいまだ救われず。)」私、心の中で{そりゃ、ご自分は80,90まで長生きするだろうけど、こっちは一時は薬漬け。平均寿命62なんす}
そして肝心の困った子ちゃんの家へ向かう。ところがいない。彼はお金を全部煙草に使い電話も持っていないから、普段、不便でしょうがない。四六時中、煙草を吸っている。それでも人を救いに導くのだ。きっと病院へ行ったのだと思う。「無頓着なクリスチャン生活をしてきたのだから少しは苦しんで天国へ行け!」とまでは思わないようにしたけれど、正直言って皆、少しは思っていると思う。
皆様。おいのりありがとうございました。

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