純のキリスト信仰ブログ

と、ところが、星一徹まがいに高笑いする非情純牧師。その集会には、その兄弟以外ひとりも来ていなかったのだ。この勝負、もう10年来の血と血で争う勝負なのだ。引き分けか？？？？皆さん、牧会というのは、上に立つ人に特別な力が与えられてしまうものなのです。だから、上に立つ人は乱用してはいけないし、下につく人も、従わなくてはなりません。たとえ上に立つ人が間違っていても、従っていれば、神が軌道修正してくださる、という、特別な世界なのです。それが嫌な方は日曜日、自由に過ごしていてください。自信過剰な純より

迷言：牧会とは、愛の絡まった、心理戦です。（板の管理人もそうだよね！）
心理戦というのはやりあうだけが能ではない。じーっと耐えて相手が墓穴を掘ったら「悔い改めよー」←いやな牧師　なお、これは、信徒全員に対するものではありません。ごく一部のわからずやだけに対するものです。

私の忠告を無視して、一兄弟が、昨日、集会をひらいてしまった。「そんなにやりたきゃ牧会する？」とまで言ったが、それは嫌だという。今までもこういうことが幾度もあった。ところがである。今日になって、私の胸が痛くてたまらない。そう、昨日は集会をやる方が正しかったのだ。私、平謝り。それにしても、やめるといえば無責任と言われるし、やるといえば、握っているといわれるし、難しいことこの上ない世界であった。来週？主が決めてくださる！

『神の賜物と召命とは変わることがありません。』ロマ11:29