純のキリスト信仰ブログ

神が、シンディジェイコブスに言われたお言葉、「公の働きなど忘れてしまいなさい。とりなしに専念しなさい。」がわたしにも来た。（おいらの場合は言っちゃうからなあ。そこいら辺が小さなものなのだろうなあ。本当は黙っているべきなのにブログの題材もないもんだから）コロナでいつ礼拝が再開できるかわからないような状態。だからラインで約10名が聴いてくれるが、そういうことよりも執り成しを中心にせよ。と主は言われるようだ。そうすれば説教の準備はいらない、とは主は言われない。ちょっと酔ってるな。

『預言する者も、二人か三人が話し、ほかのものはそれを吟味しなさい。』1コリント14:29

伝道メッセージ『ともにおられるキリスト』ロマ6:8

明日の日曜ライン礼拝『習慣的罪からの解放』ロマ6:1-11

序）コーヒーを飲むとＰＣにおかしなことを書いてしまう私。どうしたらコーヒーを辞められるか？

本）
１キリストとの合一　6:1;2
Ａ観察：恵みが増し加わるために罪にとどまるべきか？そうではない。
Ｂ解釈：神は私たちクリスチャンが罪から解放されて生きることを望んでおられる。
Ｃ適用：罪から解放される。

２キリストとの合一による影響　6:3-5
Ａ観察：バプテスマ（洗礼）でキリストとともに死にともによみがえった。
Ｂ解釈：私たちは新しい命に生きている。
Ｃ適用：新しい命に生きていることを意識しよう

３実践　6:6-11
Ａ一段階：知ること　罪の体が滅びて罪の奴隷でないことを　6:6;7;8
Ｂ二段階：信じること　罪の結果である死からの解放　6:9
Ｃ三段階：思うこと　罪に対しては死に神に対しては生きている　6:10;11

結）私たちは罪の奴隷でない　これは事実　事実が一番強い

神様が辞めなさいといわれているのに、コーヒーを飲むとろくなことがない。ヨナさんにへんてこりんな質問をしたり、ザイマスをからかおうとしたり、危うくギリギリセーフ。悔い改めた。これを通して依存症の人の気持ちがわかっていくのだろうが、ロマ6章によれば、私は死人なのであり新しい命に生きている。これ以上なんで主を悲しませようか？（コーヒーが悪いといっているのではない。私にとって良くないのだ。）結局解決はこのみ言葉にあるように思う。

『このように、あなたがたも、自分は罪に対して死んだものであり、神に対してはキリストイエスにあって生きたものだと、思いなさい。』ロマ6:11 その他6:3-10

主題：クリスチャンの教役者の資格と義務　並びに、その教会、家庭、世に対する彼の関係

書かれた時：おそらくローマにおいて。彼の２回の、投獄の合間に。

内容：
１健全な教理　１章
２公の祈り　２章
３教役者の資格　3:1-13
４偽教理　3:14-4:11
５牧会上の教導　4:12-6:2
６結びの勧告　6:3-21

『終わりの日には困難がやって来ることをよく承知していなさい。』�Uテモテ3:1

私は田無で統合失調症者専門の教会を牧会しているが、彼らといると自分が慰められるほど楽だ。それに対し、難しいのはＰＣの掲示板。皆、健常者ゆえ、理屈が難しいのだ。しかし今日、祈りの霊が下ったので、両方祈ってみると、教会の方がずっと重いではないか。いっかーん、と思った。率直に言ってＰＣばかり打っていて、教会の祈りをおろそかにしていた。これは本末転倒である。慌てて教会のためにぐあーっと祈った。太く、長く祈るには祈りの霊を求めよう。主が必ず与えてくださる。

『わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、恵みと哀願の霊（祈りの霊（口語訳））を注ぐ。』ゼカリヤ12:10