純のキリスト信仰ブログ

主題：ネヘミヤ書において、旧約聖書の歴史の最後のページを読み、同時代の預言者のマラキの書で旧約の預言の最後のページを読むのである。

著者：マラキの個人的歴史は何も知られていない。

内容：
１警告と叱責ー反抗的な人々に対するメッセージ　1:1-3:15
２預言と約束ー忠実な人々に対するメッセージ　3:16-4:6

『しかし、私の名を恐れるあなたがたには、義の太陽が昇り、その翼にはいやしがある。』マラキ4:2a

主題：ゼカリヤは神殿再建の人々を激励するとともに、メシアに保護され、彼の住み家とされた、回復されたエルサレム、他のあらゆる国の上に高く掲げられた国の首都としてエルサレムを描写した。

著者：ゼカリヤはおそらくバビロンで生まれたのであろう。彼はまだ若い時に活動をはじめ、ハガイに少し遅れて預言をした。

内容：
１象徴的―希望の幻　１−６章
２実際的―従順と敬虔への奨励　７，８章
３預言的―患難を通しての栄光の約束　９−１４章

『見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。それも雌ろばの子の子ろばに。』ゼカリヤ9:9cde

己に死に、新しい命に生きても傲慢なのは、私だけだろうか？自分の場合は人への批判、不満に現れる。もうこうなるともう霊の戦いだ。サタンよ退け−、と。それにしてもこのような傲慢ブログをこの時間に１０人か１０回か見てくださる皆様。本当にありがとうございます。神様の豊かな祝福がありますように、お祈りしております。人を祝福できる魂（皆さまのこと）は大変尊いと思います。

『ところが、完全な律法、すなわち自由な律法を一心に見つめて離れない人は、すぐに忘れる聞き手にはならないで、事を実行する人になります。こういう人は、その行いによって祝福されます。』ヤコブ1:25