前回、最後のブログを書いたのは、20日前。それからも教会に生き続けるのが嫌で嫌で仕方がなかった。教会には特別問題はないのだけれど、体の疲れが影響して眠りこけていた。3日目くらい前に九州のY氏と話していたところ、ああこれだ!と思った節があった。それが神の栄光なのだった。
神の栄光のために教会に行ける、これは本当にすばらしいことだと思い、クリスマスイブに影武者君を呼びケーキをごちそうしたよいクリスマスであった。なぜなら神の栄光のためなら何でもできる、と思ったからだ。
『言葉は人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られた一人子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。』ヨハネ1:14 純

2