献身者は、神のおっしゃることを聞かなければならない。私は今、経済的に困窮状態だ。このまま行ったら飢え死にだ。しかし皆さんから献金を募るのも、まだ早いといわれているし逼迫状態だ。飢え死にはつらいだろうが、心に平安がある。十字架を負って歩むとは、単なる自己否定ではなく、死にまで従え、ということだったのだ。ジャンヌダルクという映画をご存知だろうか?ローマ教会に従うか、自分への神の語り掛けに従うかで非常に迷い、最後に十字架に架けられるが火刑の中で彼女は神のみ声を聞く「あなたの道は間違っていなかった」すごい従順だ。私も神に従い通したい。
今、社会と、御声でギャップを感じている方?どうか神のみ声に従いとおしてください。
『死に至るまで忠実でありなさい』黙2:10

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