二つの太陽  


明け方
久しぶりに不思議な夢を見ました

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子供の頃の妹が赤い原付に乗って
左の山の方へ帰っていきました


左の山の上では
バスケットボールの試合が行われていることを
私は知っていましたが
自分はもうそこへは行かないだろうと
思っていました


ゲームの終わった選手達が
次々に下山してくるようでした


山へいく途中には
道に雪が残っていて
氷の浮いた川が流れていましたが
妹の原付がそこを勢いよく走りぬけていくのを
私は立ち止まり見送っていました



ふと見ると
右側の遠くの山から
朝日が昇ってきました

不思議なことに
太陽は二つ昇ってきました



その瞬間
場面が変わって。。。


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地球かな?

と思った瞬間

それはすーっと小さくなって
あっという間に消えてしまいました


そこで目が覚めました

起きてからも
なんだか気になったので
ブログに書いてみました

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十二国記  ひとり言



今夜は満月です

前回の満月の頃から
ほぼひと月の間
私はある小説をずっと読んでいました


それは
通称「十二国記」と呼ばれている
小説のシリーズです

新潮文庫から15冊に分かれて
出版されています

1ヶ月をかけて
昨晩15冊を全て読み終えました


その小説の内容については
検索をすればわかりますから
興味のある方は調べてみてください


私が今日ブログに書きたいのは
その内容の紹介ではなく
私がこの本を読むことになった
不思議ないきさつです

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ちょうど一月前の満月の晩
夫が奇妙な夢をみました


以前夫が勤めていた会社で
長年にわたってご指導いただき
親しみを持って信頼をよせていた
上司M氏が夢に出てきて


「今度”ナカジマヨウコ”を講師に呼んで
講演会をしてくれ」と
命じられたのだそうです


夫は夢の中でも
そのナカジマヨウコ氏に心当たりがなく

M氏から「大丈夫か!?」と
念を押されたんだそうです


朝になり
目が覚めてからもなぜかその名前が気になり
検索をしてみたところ


小説「十二国記」に登場する主人公
”中島陽子”に行き着いたということです


まあそんな不思議な「夢のお告げ」のようにして
唐突にその存在を知った「十二国記」ですが
夢に出てきたM氏の言葉を受けて
二人で読んでみようということになりました


夫も私も長編小説を読むなんて
何年ぶりのことでしょう・・・


しかし
読み始めてすぐに
この本は「読むべくして出会った!?」と
私は直感しました


そして
15冊全て読み終えた今も
その思いが消えることはなく
ますますその確信は強まっています



それは「直感」であり
極めて内的な「確信」なので
言葉でうまく説明できないのですが・・・


敢えて言うならば


心の奥の奥

潜在意識の奥にある

自分でも気づかない

目に見えない・・・

そんな微細な穢れを一掃する

いわば心の大掃除をさせてもらったような気がするのです



掃除をするためには
そこに「ゴミ」があることを
まず認識しなければなりません




「見たくない」と
目を背けているままでは

ゴミはいつまでもそこにとどまり続けます




そして
気づかぬうちにその穢れは
膿となって心の奥底に沈みこんでゆくのでしょう





この小説と出会い
小説の世界をくぐり抜けることによって

魂の中に
膨大な時間をかけて少しずつたまっていた穢れの
最終的な膿出し作業ができたのだとしたら・・・


今まさに
地球上の様々な場所で
それぞれに合った方法で
魂の浄化作業が粛々と進行しているという
この時期に
この小説に出会ったその不思議に


心より感謝したいと思います






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