could be worse(クッド ビー ワース)  愛のメッセージ

”It could be worse.”


直訳すれば

「もっと悪くなったかもしれない」

ですが

その意味は

「もっと悪くなったかもしれないのに
実際はそれだけで済んでよかった」


ということになります




教会の牧師をなさっている女性に
教えていただいたフレーズです



本当に
その通りですね



たとえ
どんな災難が降りかかってこようと


そこに
感謝すべき光を見つける”自由”が
あるはずだと
私は思います


そんな人間を
ひとは”おめでたい人”
というかもしれませんね


でも私は

そんな
”おめでたい人”でいるために

努力をしたいと思っています



少し傷ついた心に
優しく響く言葉でした




” could be worse”



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義母の復活!  幸せ話

愛知県に住む
夫の母は
現在81歳


今年に入ってから
持病の食道の病気が悪化して
食べ物が通らなくなり
先月の9日に手術を受けました


術後にお見舞いに行った時は
まだ食事を摂ることはなく
点滴で栄養補給をしていましたが

経過は良好で
あと数日で退院できるとのことでした


ところが
いざ食べ物を口から摂取し始めると

相変わらず
食べたはずのものが
一切胃の中に下りていかず
何度も吐き出してしまいました



病院の先生のお話では
それは一回目の手術をする以前から
危惧されていたことだったそうですが

もう一か所
やや下の箇所も手術を行う必要があることが
決定的となってしまいました



しかも
以前に別の病院でしてもらった処置により
内臓に癒着が起こっている可能性もあり

その場合は
入院がかなり長引くかもしれない
とのことでした


二回目の手術は
4月23日に行われました


実は
5月2日に
私の息子の結婚式が控えていて
義母は
孫の結婚式には
どうしても出席したいという思いで
今回の手術を受ける決心をしたのでした


ところが
思いがけない展開となり

もしかしたら
結婚式までに退院することは
できないかもしれないと
義父から連絡があったのは

結婚式のちょうど1週間前でした


義父は
「おばあさんが出られないなら
私も欠席する」と言います


残念だけれど
身体に無理がかかってもいけないし
義父の気持ちもわかるし
そういうことになっても
仕方がないかなあと
思いながらも
やはり
どこかで

いやいや
きっと当日までには
「なんとかなる!」と
私は思っていました



毎晩
義母からかかってくる電話にも

「すべてよくなる」

という
おまじないの言葉を
心に浮かべながら
話を聞いていました


そして
いよいよ結婚式の三日前

キャンセルをするなら
この日までというぎりぎりの日になって

義母は
点滴をはずして
重湯などを口から摂取したところ

全く問題なく
食べ物が胃に入っていくことが
できるようになったのです


そして
結婚式の前日の午後
病院を無事に退院しました


その翌日
息子の結婚式当日には

新幹線などを乗り継ぎ
三時間ほどかけて
大阪の住吉大社まで来てくれたのです


披露宴では
お食事も
以前のようにぱくぱくと召し上がっていて

2回も手術を受けて
前の日まで入院していた人とは
思えないほどでした


結婚式が終わったあと
お疲れが出ていないかと心配して
先ほど電話をしてみましたが

一切そんな様もなくて
屈託なく
結婚式のことをあれこれ思い出して
楽しげにお話されるので
ほっと安心しました


本当に
81歳とは思えない
義母の「奇跡の復活」
でした



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