偶然与えられた義務・・・  愛のメッセージ

  
今月東大寺で開かれる
お茶会でお手伝いさせていただくため
奈良に出かけました

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その塔頭に
こんな言葉が書かれたカレンダーが
掛けられているのを目にしました

なんだか
胸がじーんとなりました


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誕生日の前の日のこと  ひとり言

昨日は誕生日でした
57歳になりました

誕生日の前の晩
私は
自分でもびっくりするくらい
「怒り」の感情を
表出してしまいました

具体的には
夫に対して
「あなたのそういう言い方が
私はいやなの!」
と 口が勝手に叫んでいたのです


本当に心臓がドキドキして
自分でもびっくりしました


私は
まわりの人に対して
ムカッとすることは
たまにはありますけれど
いつも
その感情を自分の中に閉じ込めるか
考え方をコントロールして
表に出さないで生きてきたつもりです

それは
多分小さいころ
家庭環境の中で
そうやった方が物事がうまく運ぶことを知り
生きるために身につけた

あるいは
もともと持っていた
生きる術だったような気がします


そのかわり
眠っている時に
夢の中で
誰かに怒って
びっくりして目をさますことは
時々あって

そうやって
たまっていた怒りを
放出していたのかもしれません


だから私は
日常的には
自分は怒らないタイプの人だと
思っていましたし
人にもそう公言していました


ところが
56歳最後の晩に
私は
自分も声をあげて怒ることがあるのだと
知りました



自分ではない自分が
突然現れたような気がしました


でも
なんだか心がすっきりしました


夫は
その晩は無言で2階へあがっていきましたが
一晩明けて朝になったら
不思議なことに
少し優しくなっていました


私はほっとしました


夫としては
びっくりしたのかもしれません

あるいは
私がおかしくなったのではないかと
少し心配になったのかもしれません


いずれにしましても
56歳の最後の晩に
私は56年間心の奥底にたまっていた汚れを
一瞬で外に吐き出したような
そんな気がしています


怒りの感情の奥には
寂しさや悲しさなど
隠された思いがあるのだそうです


57歳になったこれからは
怒りの感情をただ押し込めるだけでなく

その奥にある
自分自身の気持ちを
しっかり確かめながら

これまでより
もっと自分に正直に生きてみたいと思います
6

石清水祭  幸せ話


今日は
石清水八幡宮で行われる
勅祭・石清水祭に参列させていただきました

石清水祭は
清和天皇の時代貞観5年(863年)
旧暦8月15日
宇佐宮の放生会に倣って始められた祭りで
魚鳥を解き放つことにより
生きとし生けるものの平安を願って
斎行されるのだそうです


また今年は
貞観5年の斎行から
1150年の節目を迎え

明治期以降
神道式による行事として斎行されてきたこの祭礼に
比叡山延暦寺の僧職がご出仕され

明治以前に
神仏がともに祈りを捧げたという
放生会が斎行される
とても意義深い年であったそうです


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祭典は15日午前2時
石清水八幡宮の神様を
お神輿にお乗せする儀式に始まります

午前3時
王朝時代の衣装に身を包んだ
大勢のお供の列と共に
松明や提灯などの灯りをともして
八幡大神様をのせた神輿は
山麓へとお下りになります


祭りが始まる頃霧のように降り出した雨が
やがて
傘が必要なほどの本降りになり

足元が危ないため
行列を見送った後
参列者は
山道を続いていかずに
ケーブルで下りることになりました

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午前四時前
八幡大神様が
山麓の頓宮へお入りになりますと

やがて
ご神前の御簾が巻き上げられました

深夜より降っていた雨は
治まることもなく
時折激しくなりながら降り続いていましたが

徐々に空が明るくなってゆく中
「奉幣の儀」が
粛々と行われていきました

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比叡山延暦寺僧職方による法華三昧



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胡蝶の舞

雨天でなければ
この舞は放生川にかかる橋の上で
舞われることになっていたようですが
雨儀のため
こちらの絹屋殿で舞われました


この後
降り続く雨のため
参列者による放生行事も略され
希望する人のみ
参加してくださいとのご案内がありました

一旦は帰りかけましたが
少し雨が小ぶりになってきたので
やはり私も参加させていただこうと思い
川の方へと向かいました

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放生川にかかる太鼓橋の上から
神職の方により
鳩が放たれました


そして
私たち参列者は
それぞれ受け取った桶の中の魚を
川に放ちました

ありがたいことに
この放生会を行っている間は
雨があがっていました

直会(なおらい)をいただき
家に帰ったのは
10時過ぎでした

そのころには
再び雨音が聞こえて参りました

そしてその後は
雨は激しさをまして
終日止むことはありませんでした

あらためて思いますと
深夜からずっと降っていた雨が
放生行事の間だけ
なぜかぴたりとやんでいたことが不思議です


私は放生行事の後
帰宅しましたが
その後には
舞楽やお神楽 武道などの奉納が行われ

午後5時には
八幡大神様が山上におもどりになる
還幸の儀が行われて
石清水祭がすべて終了するとのことでした


壱千百五十年記念という特別な年に
石清水放生会に参列させていただくという
ご縁に巡り合うことができたことに
あらためて
心より感謝いたします



5

7777  幸せ話


ゾロ目のナンバーは
相変わらずほとんど毎日目にしています


昨日は
”1111”と”8888”を見ました

そして
ついに今日
7777
に出会いました!

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家の近くのホームセンターの駐車場に
停まっていました

これで
1から9まで
全ての番号を見ました


しかも
ラッキーなことに
道路上で運転している時ではなかったので
今日は写真におさめることもできました


それがどうした?

と言われれば
べつにどうってことでもないかもしれませんが

今日は何となく
達成感を感じてしまいました

そして
”7777”のミニクーパーと
そのドライバーさん

”ありがとう〜!”


7

またまた奇妙な数字・・・  ひとり言

先日
ゾロ目の数字のことを書きましたが
昨日はまた

1111”と”9999”の車を1台ずつ

それから

”・119”の車2台がすれ違うのを見ました

そして今朝は

6666”を見ました


あまりに続くので
なんだか気になって
他にもこういう方がいらっしゃるのではないかと思って

「ゾロ目をよく見る」

というキーワードで検索してみますと・・・


やはり
そういう方はいらっしゃるようで
その現象について色々な解釈があることもわかりました


「潜在意識とつながっている」とか

「天使からのメッセージ」などと解説されていました

因みに
”119”など「1と9のコンビネーション」には
次のようなメッセージがあると書かれていました↓

あなたの思考の産物として
新たな扉が開きました

今あなたは
自分自身の思考を正面から見つめ
それがつくりだしたものを
その目で見るのです

古いものが崩れ去るままにしてください
なぜなら
それはあなたの望みに沿った
新たなもので置きかえられるからです



なるほど・・・
ちょっと思い当たる気もします


あらためて考えてみたら

あと”7777”と”0000”を見ることができれば
0から9のすべてのゾロ目に出会ったことになります


でも
車の番号で”0000”は無いですよね〜


もし”7777”に出会えたら
またご報告しますね!

変に欲を出して待っていると
会えないかもしれませんが・・・








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難波宮にて♪  幸せ話


昨日はNHK大阪ホールで行われた
コンサートに行ってきました

タイトルは

東儀秀樹×古澤巌 guest.coba

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雅楽師の東儀秀樹さんは
奈良時代から今日まで
1400年間雅楽を世襲してきた
東儀家の雅楽師です

日本音コン1位のヴァイオリニスト古澤巌さん
そして情熱的なアコーディオニストcobaさん

この三人がジャンルを超えて生み出す音楽を
楽しみに出かけました


開演時間は15時でしたので
早めに家をでて
途中でランチを食べたのですが
思ったより早くNHKホールに着いてしまいました

NHKホールの前まで行くと
隣に大阪歴史博物館が建っていました


ここで初めて気づきました

そうです!

そこは
かつて「難波宮」があった場所だったのです!


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古墳時代(5世紀)の復元倉庫


開演まで1時間以上もあったので
大阪歴史博物館にはいることにしました

「難波宮」とは
いまから1300年ほど前の飛鳥時代と奈良時代
7世紀から8世紀にかけて
2度にわたって都がおかれた
難波(現在の大阪市中央区)の古代宮殿です


またこの地には
縄文時代から人が住んでおり

難波宮成立以前より
古代の難波は
国内だけでなく東アジア世界に向けた
交通の拠点であり外交の窓口でもあったそうです


博物館内には
奈良時代の難波宮の大極殿を
原寸大に復元した空間があり

朱塗りの円柱が立ち並ぶ中
当時の衣装をまとった官人が整列し
古代の世界にタイムスリップしました



こうして
コンサート開演までの1時間
思いがけなく難波宮に遊ぶことができたのですが

あらためて考えてみると
先月8月10日に甲信地方へでかけて
思いがけず縄文時代の文化に触れて以来

なんだか何かに導かれるようにして
日本の古代の時間を
なぞっているような気がするのです

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そして
これも不思議なんですが・・・


昨日聞いたコンサート
「東儀秀樹×古澤巌 guest.coba 全国ツアー2013」
のツアースケジュールを見て
ちょっとびっくりしました


ツアーの初日公演の会場が
なんと先月
私が旅先で散歩にでかけて偶然訪れた

山梨県の身曾岐神社の能楽殿だったのです!

(関連記事 

しかも
その初日公演の行われた8月10日は
私たち夫婦が旅をスタートしたその日でした


あの日に
あの場所で
スタート・・・


なんだか
不思議なつながりを感じると共に
見えない世界で
何かが進行していることを
確信できるような
そんなうれしい気持ちになりました



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身曾岐神社  能楽殿 (2013年8月15日撮影)

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