籤の不思議  ひとり言

神社・仏閣に置かれている
「おみくじ(御神籤・御仏籤)」は
言うまでもなく
神様や仏様からのメッセージです

どこでも100円か200円で引けますので
中には
ほんの遊び心で引いている人もいるかもしれません

しかし
私はおみくじは
本当に神様や仏様からの言葉として
いつも真剣かつ神妙な気持ちで受け取っています 


特に
大きな悩みをかかえている時には
まさにその時にぴったりのメッセージが書かれていて
感謝の思いでいっぱいになって
涙があふれることすらあります

面白いことに
たびたび同じメッセージを重ねていただくことがあり
それもまた
有難く不可思議なことであると
感謝の心に満たされます


ところで
このような神様仏様のおみくじではない
日常の中のありふれた「くじ」においても
何か不思議な力が働いていると感じることが
しばしばあります


昨日も
ピアノの生徒さんの発表会後
親睦会における席順が
単純なくじ引きで決められました


20名が10名ずつの島に分かれ
くじで決まった席について見渡してみると

それぞれの方が
絶妙に最適の位置関係にすわっておられるのです


20名の内 男性が5名 女性は15名
年齢は20代から70代

初めての人とすぐに打ち解けることが苦手な方
どんな人とでもさっと交われるタイプの方

この集団の中で
知り合いがまだ少ない方
親しい人がいる方

控えめな方
賑やかな方


そんな20名の特徴すべてを知っている誰かが
練りに練って考えた席の配置のようなのです


神様か仏様か宇宙の意思かは存じませんが
そんなすべてを知っている
大いなる存在は
こんな些細なことにまで
ちゃんと心配りしてくださるのだなあと
感謝の思いでいっぱいになりました


親睦会が
とても楽しいひとときになったことは
皆さん一人一人の笑顔から
伝わってきました


もちろん
私自身も余分な気遣いをすることもなく
最後まで楽しませていただくことができました


本当にありがたいことです(^人^)
2

”いい気分でいる”という「選択」  幸せ話


先日
夫と車で出かけた時のことです

その日は
奈良の美術館に出かけたのですが
昼食は
夫がネットで調べた
美術館の近くにある
イタリアンのお店で食べる予定でした


カーナビの案内通り
そのお店に着いたのですが
着いた時間が既に1時半過ぎだったためか
店内は満席で
しかも食材が無くなってしまったからと
すげなく断られてしまいました


おなかがすいている上に
やっと到着したお店で門前払い・・・

そして
夫のご機嫌は急降下


その店の人が
もう少し申し訳なさそうに言ってくれれば
多少でも慰められたかもしれないのですが・・・


ここで
まず私の心に湧いてきた思いは


@そのお店の人の対応を責める気持ち
Aちゃんと予約を取っておけばよかったという後悔
B隣の運転席にすわっている夫の不機嫌を責める気持ち


こんなマイナスな思いばかり
いけない いけない!
これではますますマイナスを引き寄せてしまう!

せっかくの休日が台無しにならないように

気を取り直して

私は”いい気分でいる”という「選択」をすることにしました


「ここは今日くるべきところじゃなかったんだよ・・・きっと」

「どこか他にもっといいところがあるんだよ 絶対!」

「もっとおいしいものを食べにいこう〜!!」


あてもなく走っている車の中で
こんなことばかり口走っていたら
さっきまでのマイナスな思いが消えて
だんだん”いい気分”になってきました

そして
ふと見ると
道の左前方に
「田舎料理」という看板が目にはいりました

おなかもすいていたので
思わず「ここに入ろう!」と叫んで
夫に車を停めてもらいました

萱葺屋根の民家風のそのお店に入ると
そこはなんと!
高円宮ご夫妻と三笠宮ご夫妻が
ご昼食を召し上がられたことがあるという
由緒正しき(?)お店でした

店内はごく普通の佇まいでしたが
そのお店自慢の”風流弁当 けんずい”は
お値段もお手頃で
しかもとてもおいしかったです


やっぱり
”いい気分”でいることって
素晴らしいなあ〜



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3

橿原神宮  幸せ話


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先日
奈良の美術館に出かけた際
近くに橿原神宮があったので
行ってみました

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橿原神宮は
神武天皇が橿原宮で即位したという
「日本書紀」の記述に基づいて
明治23年(1890)に建てられたのだそうです


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本殿まで行くと
盛大な行事の行われる準備がされていました

明日何かあるのかなあ・・・と
思ってよく考えたら
この日は2月10日


翌日は
神武天皇が即位したと伝えられる
2月11日の建国記念日でした!


何も考えずに出かけたのですが
そのシンクロに
ちょっとうれしくなりました







2

明日香ルビー  幸せ話


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高槻からここ枚方北山まで
お茶のお稽古に来られているMさんが
スーパーナカガワ北山店に
「明日香ルビー」が売っていましたよと
先日教えてくれました

それまで
「明日香ルビー」が何なのか
知らなかった私ですが
奈良生まれの新しい品種で
他ではあまり売られていないと聞き
さっそく買いに行きました

ちなみに
スーパーナカガワは
私の家から徒歩3分で行けます

ところが
買いにいった日には店頭に
明日香ルビーはありませんでした


その後2回ほどスーパーナカガワを覗いたのですが
やはり売っていません


無いとなると
ますます明日香ルビーに会いたくなって
デパートの食品売り場なども探しましたが
見当たりませんでした


ところが今日
ようやくスーパーナカガワで
見つけました!

明日香ルビー


やっと会えました


小ぶりですが
小さなつぶの中に
甘さがギュッと詰まっていて
とてもおいしいです






3

ムクの夢  幸せ話

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夕べ 久しぶりに
ムクの夢を見ました




ムクと散歩をしていたら
ムクがダーッと走って逃げてしまって

必死で追いかけていったら
夫が現れてムクをつかまえてくれました

私がムクを抱きかかえたら
ムクが「車で来た?」
みたいなことをしゃべったので
驚いて目が覚めました・・・




メスの柴犬ムクが14歳で亡くなって
もうすぐ2年になります
(ムクの亡くなった日のこと)



ムクは
人間が大好きで
どんな人にもすぐ尻尾をふって寄っていく一方
犬に対しては
非常に好き嫌いがはっきりしていました

そんなムクが
散歩の途中で必ず立ち寄って挨拶をしていたのが
近所に住む幼馴染のゴンちゃんでした

ゴンちゃんは
端正な顔立ちをした
雑種のオスのワンちゃんでした

ゴンちゃんも
ムクのことが相当気に入っていたようで
ムクの姿を見つけると
犬小屋から飛び上がらんばかりの勢いでダッシュしてきて
フェンス越しに二匹で仲良く挨拶を交わしていました


今朝
家の近くを歩いていたら
そのゴンちゃんがお散歩しているところに
久しぶりに出会いました


いつもゴンちゃんを連れていたお爺さんも
少しお年を召されたなあと感じましたが

あの溌剌としていたゴンちゃんは
もうすっかり老犬となり
ややうつむき加減に
一歩ずつゆっくりゆっくりと歩いていました


いつか
ゴンちゃんが天に召される定めの時が訪れたら
きっとムクを見つけて
猛ダッシュで駆け寄ってくれるような気がします

ムクは
今も天国で元気に走りまわっています


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