2007/1/7

GORICO一家の熱い夏  Yellow Submarine

1980年にジョン・レノンが40歳で不慮の死を遂げ
2001年にジョージ・ハリスンが58歳で癌のため死去。
というわけで、今生存しているビートルは二人だけ。
カブトムシの寿命は短い……

なので私たちがナマビートルズの息吹に触れたければ
ポールの次回来日公演を待つしかありません。
ちなみに2002年のコンサートではビートルズナンバーが目白押しで
オジサンオバサンたちは感涙にむせんだのでありました

そしてもう一つ、ナマの感動を味わう方法は
上質のコピーバンドの演奏を聴くこと!
六本木のキャヴァンクラブやアビーロードあたりが本場ですが
なんとここ君津の山の中にもコピーバンドがやってきたことがある。
それも二年続けて。時は夏休み。
もちろん一家総出で行きましたよ〜 
ビートルマニアの片鱗を見せつつあった子供達も一緒に。

ひととおりの演奏が終わったあとは
司会者が会場を回ってリクエストを取るのですが、
1年めは「今日娘の誕生日なので『バースデイ』を!」
という私の叫びが聞き入れられて(実は出まかせ
母子3人でステージに上がらせてもらいました
2年めは母をさしおいて7歳(当時)の息子が
「ヘイ・ブルドッグ!」とリクエスト。
すると、司会者とバンドの面々にどよめきが……
「小学1年生が、『ヘイ・ブルドッグ』ですかぁぁ!」

これはジョンお得意のサイケで虚無感漂うリリックに加え
低音とビートのきいたギンギンのハードロックです。
つまり、いかにも“通好み”のナンバーなわけ。
司会者の次のせりふが面白かった。
「ふつう小学生なら『イエローサブマリン』とか言わない?」

では、話題のそのナンバーを。

「無邪気な子供っぽさなんて
誰もわかっちゃくれない
汗ばんだお前の手には ナイフが握られてる
でも 純情の意味は
何年もたってわかることがあるんだぜ
恐怖心に耳をすますのがどんなもんだか
お前は知らないだろう?
オレに話してみろよ
寂しいんだろ 話を聞いてやるぜ」


Childlike no one understands
Jack knife in your sweaty hands
Some kind of innocence is measured out in years
You don't know what it's like to listen to your fears
You can talk to me, you can talk to me....
If you're lonely, you can talk to me

("Hey bulldog"より)

このあと息子が会場の人々から
「よっ、ヘイ・ブルドッグ!」
と声をかけられたのは言うまでもない。
あれから5年たった今もギンギン大好き息子です。
タグ: ビートルズ



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