ふふふのふ

1月は福来三郎の祥月です。

早いなぁ〜。













福来三郎だけではなく、どこ子であっても
その時、一生懸命看病しても、
それでも、それでも、残された者は

「ああしてやればよかった」とか
「こうすればよかった」とかを思うのだろうな。

私だけではなく、愛するものを見送った人は誰も皆。



1月はそれをいつも以上に強烈に感じる月だ。



　
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