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これは、ベートーヴェンの悲愴第二楽章です。私の一番❓好きな曲かもしれませんね。かもですが、、、。
ベートーヴェンは、気難しく、癇癪持ちで、厳しく怖いというイメージが定着し、伝説となっていますが、そういった人に、どうしてこのような曲ができるのでしょう。
不思議ですね。マジ不思議です。
今日のテーマはこれです。
この曲以上に優しさ、天にも昇る音楽があったら、聴かせてください。
きちがい扱いされるような人が、どうしてこのような曲を授かるでしょうかね。
話変わって、
瀬織津姫は、天照の荒魂として、扱われる部分もあります。
荒魂。
アマテラスの荒魂は、天照ではないのでしょうか?
いえ、
アマテラスにも、いろんな側面、個性があり、一面ではないということですね。
人間天照です。
人は、誰しも、いろんな顔を持ちます。
貴女も貴方もそうでないですか?!
はい、誰しもそうですね。
誰しも一面ではありませんね。
ベートーヴェンもそうだったんですね。
とうことはですね、
伊勢神宮の正宮の天照=瀬織津姫なのですよ。
(になってしまう)
そう告白されていますね。これは暴露なのか?
異論があるのはしょうがない。しかし、そのように書かれているからしょうがない。
伊勢神宮を定めた人が(倭姫)が書き残しているからしょうがないでないですか。
はい。
ここからは、読みたい人だけお読みください。
私に接した人は、いろんな体験をします。
人によっては、こんな優しい人はいないと言います。(言われます)
人によっては、目をひん剥くくらいに、厳しく応対され、私が冷たい人と感じる人も存在します。
時には、一日中冗談ばかり言い、楽しい人だった。
なんだか、わけのわからない人だった。普通の人だったと言う人もいらっしゃいます。
(一番カリスマ性がないパターン)
どれも私であり、それは実は瀬織津姫でもあります。
私と瀬織津姫の割合はその時によって違います。
必要に応じなされているようです。
私と接してしまった、、、
私と同行した、、、
私を意識した、、、
私に関するものに接した、、、
本人は意識してないが、私から(瀬織津姫から)意識した、、、、
様々なパターンがあります。
それらの方々は、私に対する意識度はもちろん千差万別です。
ですから、アル出来事が起こった時、
それがなぜ起こったのか、
想像もできないことが多々あります。
解らない、その方が多いことでしょう。
もちろん、瀬織津姫(私も)、
その人がそれを分ることが一番の目的ではありませんので、
それは二の次で、
その人が必要に応じて変革していくことが一番です。
ですから、
私は従来の、いわゆるピアノ調律師のごとく、
一見、日本国では裏方のような存在です。
それでいいのです。
それでもこの私は、私の周りの人が、
いつ、どのようにして、どのように動かされているのか
観えているのですよ。
さあ、今日はサイレントピアノにして、明日の横浜の船上のピアノの為に深夜まで練習♫
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