どうしてくれますこのかわいいお花さん!(笑)
先日、お亡くなりになった映画評論家の水野晴朗風に言うと、
「いや〜 お花っていいですね〜 、、、、、、、」ってな感じでしょうか。
これは浦安の調律のお客さんのマンション宅の玄関先にあったお花さんです。
お花さんといえば、遠い昔、NHK朝ドラで「お花はん」ってあった。かすかな記憶がある。
多分、朝ドラの記録もんの視聴率だったんじゃないかな。
あれは、○○花という名前の人なんだろうね。
今時、はなというシンプルな名前を付ける親もないだろうけど、いいね。
今時じゃ、美花って感じになるんでしょう。
それにしても、昔は、女の子に、イネ、トラ、カン、キチ、など今の感覚でいうと、とんでもない名前を付けたようだが、食い減らしをしたくらいの時代では、子供ができても愛情をあまり感じなかったのかな、、、
そう考えると、現代の方が幸せと思うが(当たり前か、、、当時は食うこともままならなかったわけだ)、現代でも、子を虐待して殺す親もいる。
と考えると、時代だけでなく、その人間そのものの問題でもありますね。
なんだか、かわいい花から、話題がそれましたが、僕には聞こえないけど、このようなお花さんに、
「かわいいね〜!」って声をかけると、お花さんも、「うわ〜うれし〜!ありがとう!」って言っているんだろうね。
僕が瀬織津姫の神社へ行き、参拝をしている時でも、結局同じ事と思います。
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