先ほど、知らない番号から携帯に電話があったので、誰だろう?って出たら、五日市 剛さんからだった。
実は、今書いてる、瀬織律姫の本の冒頭に、五日市さんをどうしてものせなくてはならない事があり、承諾を得るために去年末に連絡したところ、一応、その冒頭部分を送って下さいとのことだったので、今年になりCDと共に送っておいたのだった。
その返事だったわけだが、「読みましたけど、なんの問題もありませんよ。どんどん進めていってください」とのこと。良かったです。
そして、「瀬織律姫のCD聞きましたけど、いや〜ほんとうにいい歌ですね。何度も聞いていますよ」と言ってくださった。ありがたいですね。
五日市さんは岩手出身なんで、今回のこの件についてもいろいろと関係があるので、何かと縁を感じていますというか、、、まあいずれ出る本を読んでいただければ分かる事ですが、僕が瀬織律姫を知ったきっかけに五日市さんが重要な役割を演じてくださっているのです。まさに冒頭にです。
(もちろん五日市さんも瀬織律姫を知りませんでした)まあ、その辺は楽しみにしててくださいませ。
で、また東京で講演会はないのですか?って聞くと、今度杉並公会堂であるという。
行きますよって言うと、楽屋に来て下さいとのこと。
久しぶりに五日市さんに会ってパワーをもらおうかな〜!