
先日、高山に一泊してから帰ってくる時に、地元の飛騨高山ビールを何本か買ってきた。もちろんヴァイツエンが主。
これがなかなか美味しい。銀河高原の次ぎかもしれない。銀河とどうちがうかというと、う〜ん、、
もちろん、味だ。もうちょっとのこくや、香りが足りないのかな?あと色合いも銀河の方が綺麗だ。色合いなんて同じ濁りビールなんだから関係ないといえばないが、やはり銀河の方がきれい。
ただこの飛騨高山の方が一つだけ、いいところがある。この写真を見てもわかるように結構おおきい瓶なのだ。だから一本開けても銀河よりもたっぷり飲める。この裕福感?はなかなかいい。気に入った。この点は今後、銀河さんにも参考にしてほしい。また飛騨高山さんにはもうひとふんばりして、さらなる味の向上を願いたい。
来月はまた(今年最後になるでしょう)岩手に行くので、銀河工場ホテルに泊まり、銀河高原ビールを堪能したい。