東北の旅の最終日。
僕は遠野へ向かった。初めての遠野。遠野物語りをまだ読んだことのない僕はただ、いい釣り場があるようだ、、、ってな知識しかなかった。
今日はそのような物語りを書くつもりはなく、アミノ酸の話。
僕はよく食べ物を食べながらいっしょに口の中を噛んでしまうことがある。その遠野へ向かう道中にとても素晴らしい道の駅ではないのだが、食堂や、農作物の直売所をやってるところがあった。そこで昼飯を食べて、舌も食べてしまった!笑
前部をかなり噛んでしまい、血がなかなかとまらなかった。
(あ〜あ、、、またやっちゃった、、、)
鏡を見ると、ざっくり、、、血が、、、、紫色、、、ってな感じ。多くの人も何度かは経験あるでしょうね。
そこで、僕は、その日の夜、上京してから例の”まがたま”アミノ酸を泡にして舌先に塗った。
ピリッと少しだけしみた。そして翌日、家族に「また噛んだんだよ。すごいだろう〜」って見せても、分からないという返事。
あれ?って思い、自分で鏡を見てびっくり!ほとんど(よおく見ると少しだけ白い線がみえる)分からない。
はっきり言って治ってしまってる。色もまったく同じ色。ピンク。
こんなこと、信じられない。今までは一週間近く治るのにかかってた。特にはそのまま悪化して口内炎的になり痛いのが長引くこともあった。
ところが、翌日に治ってしまっていた。おそるべし、もとい、すっごいアミノ酸の効果。