っていう演歌の曲を作詞作曲しようと決心しました!笑
いや〜 今日は強烈な&楽しい&為になる日でやんしたやんず。
今日といってももう午前様で今の時間は午前1:13分です。
ちょっと前に帰ってきて例のすごくいい水のお風呂に入って電子
こんぴゅーたーの前にいます。というか、能登もといノートパソコン
なんで枕元に置いてます。
前振りが長くなりましたが、今日は調律師仲間から誘われて普段
接しない団体の飲み会に参加しました。なんとなくゲストっていう
ことで。(テレテレ)
ソコデ17年ぶりに会う人もいました。52才くらいの男性ですが、
その方とは昔2回くらい御会いしたことがあり、一度数人で飲んだ
事もありました。その方と最初御会いした時は、心地よくお互い、
「おひさしぶりです!」って挨拶しましたし、昔、その方に多少の
恩義を売った?こともあって、「あの時は、個人的にいろいろお世話
になりました。山水さんは本当に優しい方だと感謝しております」
なんてお世辞も言われたりしたのです。僕はもちろん「いえいえ」返事。
ところが、その方は問題児だったらしいのです。一度飲んだ時はその
病気が出なかったんでしらなかったんですが、酒乱で「からむ」病気
があるそうでした。そしてターゲットになったのが、なんと最初に
感謝の弁を述べられた僕でした。(苦笑)
もうみんなの前でけなすわけなすわ。笑 こんな体験は初めてでした。
しかし、僕はその中でも(ふ〜む、、、そうか、、そのように取られる
こともあるのか、、、)と参考にもなりました。何ごとも栄養として
取り入れればこっちの勝ち。なかなか為になり良かったです。
誘ってくれた調律師が気をきかしてくれ、お開きにしてくださったん
ですが、僕はある事を感じました。これはいわゆる憑依現象だなって。
悪霊が彼に取り付いたんだと思いました。思いましたっていう表現で
なく、完全に解りました。なかなかめずらしいというか、久しぶりに
見ました。笑 極端な二重人格は殆どこれです。
話は変わって、今日、僕の目の前に座ってた男性は、ちょっと前まで
カラオケの伴奏を作っていたミュージシャンでした。もちろん調律師
でもあるんですが、10年ほどその仕事の一線で活躍していたんです
が、調律師の仕事の方が魅力を感じて戻ってきた人でした。その話し
がおても面白かったのえ、今度コメントコーナーにのせてみたいと
思います。
てなわけで、「からみ酒」好御期待!