光が無くなった、太陽系から外れてしまった地球の話。
太陽がないから真っ暗で、でもそこには商品として光が売られているという。
光が食べ物じゃないけど、そういったひとつの道具として存在している世界の話。
しかし、その売られている光は消費してどんどん無くなっていくから、新たな光を求めていかないといけないという、壮大なSFストーリー。
資源が無くなるのも時間の問題。環境を守るためにできることにCO2削減だとか、リサイクルとかが簡単に思い浮かぶけど、根本を変えなきゃいけない気がする。
ただ、なんとなく浮かんだだけで言っているんだけど。
46億年前に地球が生まれ、原始から今日までいくつもの時代があった。そして、時代が変化するにあたって新しい生命が誕生し、時代にそぐわない、必要の無くなった生命が消失した。
なんで恐竜とか太古に活躍した生物がいなくなったんだろう?
氷河期とかいろいろあるんだろうけど結局は、
ボクが思うに、
単純に
絶滅した生物は
バカだったから
だと思っています。
バカっていうのは自然に対して無知ってことです。
愚かにも欲望のままに行動したからいなくなったのだろう。
なので、
ボクらがこれからやるべきことは環境をコントロールする。コレに尽きます。
自由に雨を降らせたりとか。
まぁ、一番の環境対策は人類の削減なんだけどそんなのがもし決定したら間違いなくボクは削減の対象になるし。
惑星や物理学の知識なんて何一つないけどなんとなく思った。
それとね
このブログはしばらく休憩に入る。
パニック印のPマークです。
あ〜ぁ、だだこねたい

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