2009/8/11
営業時間 イタリアの言葉
"ORARIO di APERTURA"
イタリア語で“営業時間”の意。
イタリアで、お店の入り口に掛けられているプレートです。イタリアではたいてい、午前中に店が開き、そしてお昼休み。午後から夜まで再び店を開ける、というシステムなので、4つの時間を表記できるようになってます。MATTINO(午前)○時から○時まで、 POMERIGGIO(午後)○時から○時まで。
この写真を撮った状況だと…、
朝10時から午後1時まで働いて、昼休み。家に帰って昼ごはんを食べ、ちょっぴりゴロゴロお昼寝して…。午後4時に再び店を開け、7時閉店。
うん。とっても、うらやましい生き方だ
実際、私、イタリアに滞在していたとき。学校が終わって家でお昼食べてたら、ステイ先の奥さんが帰って来て、「夕方の出勤時間までちょっと寝るから、じゃぁね、チャオ〜」って言われましたもの。私もそんな生活が送りたいっ!!(笑)

イタリアで使われているプレートとそっくりそのまんまのこのプレート。日本のお店で作っていただきました
実際に使える日がもうすぐ、やって来そうです。
イタリア語で“営業時間”の意。
イタリアで、お店の入り口に掛けられているプレートです。イタリアではたいてい、午前中に店が開き、そしてお昼休み。午後から夜まで再び店を開ける、というシステムなので、4つの時間を表記できるようになってます。MATTINO(午前)○時から○時まで、 POMERIGGIO(午後)○時から○時まで。
この写真を撮った状況だと…、
朝10時から午後1時まで働いて、昼休み。家に帰って昼ごはんを食べ、ちょっぴりゴロゴロお昼寝して…。午後4時に再び店を開け、7時閉店。
うん。とっても、うらやましい生き方だ

実際、私、イタリアに滞在していたとき。学校が終わって家でお昼食べてたら、ステイ先の奥さんが帰って来て、「夕方の出勤時間までちょっと寝るから、じゃぁね、チャオ〜」って言われましたもの。私もそんな生活が送りたいっ!!(笑)

イタリアで使われているプレートとそっくりそのまんまのこのプレート。日本のお店で作っていただきました

実際に使える日がもうすぐ、やって来そうです。
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ