2012/8/22

数年前の型染め  手作り

先日、京都近代美術館で行われていたKATAGAMI Styleという展覧会に行って来ました。

このリンク先っていつまで有効なんだろ?分からないけど、リンク貼っときます。

KATAGAMI Style|世界が恋した日本のデザイン もうひとつのジャポニスム|トップページ
http://katagami.exhn.jp/

江戸時代あたりに使われていた生地を染めるための型紙。西洋に渡ったその型紙から影響を受けて作られた様々な工芸品。それらを一覧比較したような展覧会でした。日本の職人芸、そしてアール・ヌーヴォー、ユーゲント・シュティールが好きな私には、もうっ!たまらない展覧です。


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で、型紙、といって思い出したのは、私が昔作ったへなちょこ(笑)型紙です。

この本。まずはとりあえず、発行年を見てくださいね。2003年ですよ。この本を買った友人が、ここに載っている型染めというのをしたい、材料は用意した、というので遊びに行って一緒に作ってみたのですよ。


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本に作業手順が載っているのでやり方は分かっても、なにしろ絵心の一切ない私。

最初に出来上がったのは、こんなのです。

模様をカットした和紙を使い、ステンシルの要領で糊を塗ります。その上からアクリル絵の具を塗り、その後、紙を水につけると、糊が溶け落ちるのでその部分だけ白く残る、という流れ。


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で、その日、もうひとつ作ったのが…

な、なぜ、カエル orz

多分、丸一日かけてこの遊び(?)をしたはずなのに、これだけしか作れなかったのか…と思うと本当に本当に…情けない

これで分かるように、和紙をくり抜いたところ以外に色が残るので、もっともっともっとくり抜く部分を多くしないと面白くない訳なんですよ


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そんなこんなで、こんなこともすっかり忘れた数年後。

別の友人となんかの話をしていて、そのことを思い出しました。彼女に話すと、興味があるのでやってみたいという。じゃ、再チャレンジ♪ということで、前述の友人に連絡をして、まだ持ってた(笑)材料を譲ってもらいやってみたのがこれ。

第1回目に比べると、なんぼかマシだと思いませんかっ!!!

私が、和柄の中でおそらく5番目くらいに好きな千鳥模様を使いました。ちなみに、私の好きな和柄ナンバー1は蛸唐草、で、次が雲唐草、、、、あとは浮かばないけどなんやらあるだろうので、5番目くらいに千鳥が好き!


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この型染めした和紙は、小さな箱に仕立てました。箱も作れば良いのでしょうが、面倒くさかったのでこれは市販のを利用。実は、最初に型染めをしたとき、する行程自体は楽しかったのですが、出来上がった物の利用方法が浮かばなかったため、そこまで燃えなかったのですよ。でも、この時のように、箱に貼る!という目的があれば、なかなかに楽しい。


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先日京都で見たKATAGAMIに感動したこともあり、材料もまだあるので、江戸時代の職人のマネは到底出来ないけれど、なんかコツコツと作ってみようかなぁ。

3度目になるとさすがに、もちっとマシなのが出来るんじゃないかなー。しかし、材料がまだあるとか言って、糊は乾いてカピカピになったりしてないのだろうか?まだ、使えるのか???


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