青春のかけらを置き忘れた街、浦和。浦和時代。後の俺の音楽人生に、ものすごい影響を与えてけつかった人が一人います。山元先輩です。どんだけ影響を与えてけつかったかは、美咲ミーティングでお話いたしましょう。その先輩から、ちょいと早いクリトリス、否!クリスマスプレゼントが届きました。
嬉しいですね。ありがたいですね。
毎年届いているんじゃないんですけど、たまに、山元さんの会社が作った本で、「布施、こういうの好きだろ。」で送ってくれるんです。裏本と一緒に。(ウソです。)
青春のかけらを置き忘れては来たけれど、一生付き合ができる兄貴を得たことは、これ財産なり。ってね。
さて。今夜から、泣きの神様と、あちょー!の神様について勉強させてもらいますかね。でも、すぐ寢っちゃうかな〜。あ、現場で、10時と3時の一服に読むわ。うんうん。俺って好判断。まずは、あちょー!の神様の方を持っていく。
読んでてさ、段々とあちょー!の神が降りてきさ、テンション上がって感情高ぶって、ものすげーでかい声でいきなりあの声で、あちょー!の神様の声で!
足元よあちょぉ〜!
救急車呼ばれるかな〜。でも、労災にはならないな〜。
ご安全に!

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