「憎まれっ子世にはばかる」な〜んてことわざがありますが、どうなんでしょうかね〜。
他人から憎まれながらも、世の中に於いて成功を収めるってか。
今の政治屋の爺様達とかなんかは、憎まれっ子の代名詞的存在。
憎まれっ子の見本だな。
と言いっても、政治屋の爺様批判をまくし立てる気はさらさらないでザンス。
そもそも政治なんて関心無いザンスから。
憎まれるって、ま〜時と場合では必要になる事があると思います。
安いざーとらしい韓流ドラマとか、巷でやっているお遊戯ドラマではよくあるじゃん。
友人のために心を鬼にしてだとか、愛する人のためにここは心を鬼にして憎まれ口をたたいてだとかさ。
で、物語の最後は「良かったね〜!」ってね。
その手が好きな人には悪いけど、俺には良さがさっぱりわかんねーよー!
憎まれても最後は感謝される。ってか。
日常生活においては、そうそうねーぜ。
憎まれたら最後まで憎まれておしまい!だと思うな。
人から「死ね」だとかって、思われたいか?
人から「自己中糞人間」って、思われたいか?
人から「畳の上じゃ死ねねーぞ」って、思われたいか?
俺は嫌ですね。
また、なるべくならそういう事を思いたくはないね。
これって、キレイ事か?
最近の目や耳に入ってくる情報は、憎まれっ子の話しばかり。
身近でもそう。
遠い所の話しもそう。
一体どうなってんだ?
CRYING THE DEMONなんて次元じゃねーよ。
何がどうしてこうなったんでしょうか。
誰が何してこうなったんでしょうか。
脳みそのほとんどが下ネタしか詰まってない俺には分かりません。
俺もこの性格ですからして、誰かから、憎まれっことして認識されて憎まれっ子の烙印を押されているのかもしれませんが、今更もうどうにもならないでしょう。
残りの人生をその修正に費やすなんてことは、FUCK OFFっす。
ただ、思うのは、畳の上で死にたいよって事かな。
畳=真面(まとも)にってね。
それさえも考えないで生きて行けば、本物の糞人間になるでしょう。
せめて、家族からはそう思われたくねーな。

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