本日代休。
良い天気。
でも、ちょっと肌寒かった。
青空の下、予定通りの1日であった。
いくつかの細かい予定は省き、この事を記録します。
「30年以上も患っている痔の手術をする為の検診へ行って来た」って事を。
実は前にもこいつを手術した事がある。
俺、20代前半だったと思う。
約1ヶ月間の入院は、切りっぱなしの傷口が自然に塞がるのを待つって感じ。(今は一泊二日だってさ)
痛かったのは、術後の2日位まで。
1週間もすると、暇で仕方が無かったな〜。
これでようやく苦痛とおさらばと思って喜んでいたけれど・・・・・。
1年位したら、「あれ?」てな具合で再登場。
切った反対側に出た。
それからまた、Gマイナーとのお付き合いが始まり現在に至っている。
さて、今日、診断の後で手術の為のいくつかの検査を行った。
レントゲン、心電図、血液、尿。
2日にまた行ってその検査結果を聞き、手術の日を決め、入院のための説明を聞く。
一泊二日の入院で、さよならが出来るなんて、なんてありがたいんだろう。
手術も簡単みたい。
でも、実際に下半身麻酔をかけて患部を診て見ないと、簡単手術か大手術になるか分からないって言っていたな・・・・。
そう言えば、直腸に米粒ほどのポリープがあるんだと。
何? 何だかな・・・・。
新たなるものの登場か?
ま、成るがままさ。
悪くはならないだろう・・・・・。

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