育児やら来客/電話/メルメルとばたばたしていましたら、もうすぐカウンターが40000になろうとしています。コレも電話で教えてもらい確認してびっくりです。沢山の訪問ありがとうございます。カウプレ、今回もやりますよ!
ここでおさらい、10000踏み踏みは、和歌山の若草物語家。20000踏み踏みは、エポちんのオーナー/秋月さん。 30000を忘れてて、33333はマジェスティクラブのAコッカーのお得意様でした。今回は何方になるかしら・・・楽しみです、いつものように40000のアクセスの枠部分をコピーしてメルメル下さいまし。⇒afghanhound@anngel.net
今日の画像は、シュープリームチャンピョンを完成した、ドッグスペースのスキャンプのお立ち台写真。スキャンプはブラックアンドタンです。
ブラックアンドタンという色は優勢遺伝ですから、出産時に出る確率が高い色ですし、アフガンハウンドというブリードにおけるブラックタンの頭数の割合も高いです、いい犬が居る確立が上がるかわりに犬質〔性格/被毛/疾患/体質/骨格構成の多方面〕の低い犬も多い、諸刃の剣のカラーです。
幼少のころは判りにくくても成長すれば犬の良し悪しが歴然とするカラーでもあります。何色のアフガンハウンドを選ぶにしても、犬質特にキャラクターの良さを優先していただきたいと念願します。ベビィだけではなく、少なくともその上の4頭の父母達、8頭の祖父母達までを考察していただきたいと思います。
アフガンハウンドが大好きだからこそ、血統について、きちんと自分の言葉で説明する義務と責任がブリードするものにはあると私は考えています。