北海道では、去年と同じく小樽で7月7日8日と2デーショーがありました、このショーは7日がイレイン・ビビン女史8日の北海道インターはエド・ビビン氏、彼はあの審査の神様・フランクサベラと並ぶ、名ジャッジということで、どんな審査をされるのかと楽しみにし、また期待をしていました。
7/7のショーでは、スキャンプの愛娘のビオラっちがCCをゲットし、スキャンプ自身もキングになり、親子で七夕の夢をかなえることが出来ました。

マウンテン マジェスティ ビオランテ アゲイン

2006年4月23日生まれ。スキャンプとマッチ先生の子です。私の最愛のビオランテの名前を冠しました。
明けて、8日の北海道インターでは、まずは若草物語家の蘭ちゃんがインター.CHを完成し、ブリード審査員のイレイン・ビビン女史からは「頭部がとても美しい」とのお褒めの言葉を戴いたそうです。蘭ちゃんは8/9に満3歳になりますから、インター.CHに必要な4枚のキャシブは1年以上を費やして集めなければならないことを鑑みると、若い早いインター.CH完成で親孝行なムスメさんですね。

JKC.CH マウンテン マジェスティ ウイニング ラン
そして、現地からビオラっちのOWNERのアコちゃんが刻々と戦果を報告してくれました、本当にありがとう、心強い特派員でした。私は所用で出かけていましたが、携帯電話を握り締めてお店を出たり入ったりと嬉しい忙しさでした。
G1からキング、ここまでは昨日と同じ、そして、ついにBISに輝きました。常にアフガンハウンドらしい歩様でリングを毅然と走り抜けるスキャンプ、名ジャッジといわれる方2人から戴いた最高の賞、ハンドラーの茂君に先に言われてしまいました、「ブリーダー冥利に尽きるね」と。本当にその通りです。
スキャンプを
どんな時も愛し、信じ、支え続けた
やすみんに心からおめでとう!!

やすみんのブログ
http://green.ap.teacup.com/dogspace/
スキャンプの顔のアップ画像は、やすみんちと被りますけど私も胸キュンなのですよ。写真は全て、アコちゃんが撮って送ってくれました、本当にありがとう。