ディープインパクトの姿を見た、彼は飛んでいた。
競馬の第51回有馬記念は今日、中山競馬場で行われ、
このレースを最後に引退するディープインパクト
(牡4歳、池江泰郎厩舎)が、有終の美を飾った
後方から三番目を慌てず進んでいたディープインパクトは、残り600メートル付近から徐々に前に出てゴール前では武豊騎手が手綱を緩めるほどの強さを見せ付けて、
最後の走りを終えた。圧勝だった。
私は息を止めるかのようにして、見入っていた。
犬学は馬学を基礎にしています。
走る馬、走る犬、どちらも美しい。
競馬のように、実力がそのまま結果になればいいのに。
クリスマスイブはMTグランプリ、チュートリアルの勢いは
とどまることを知らなかった、決勝の最後、もう途中から
彼ら自身も優勝の手ごたえを感じているようだった。
面白かった、結果満票での優勝、実力を人〔審査員〕が
審査するのだが、公平な審査は万人を黙らせる
今日、今年最後のドッグショーが終わった、昨日、今日と
東西での2デーショーだった。最後までドッグショーらしいショーだった。これからJKCはどこへ行くのだろうか・・・
みんなお疲れ様でした。良いお年を・・・