アフガンハウンドな毎日

タバサパパ＝じぃじぃ。ママタバサ＝ばぁばぁがベビィズに会いに来てくれました。タバサパパはちよっぴり風邪気味でしたが、ベビィズに会ってあまりの可愛さに風邪さんもノックアウトされたはずぅ！！



私はアツアツのクラムチャウダーを作りましたヨ、お互いにバレンタインデーのプレゼントを用意していたため、交換プレゼントと相成りました♪

尻尾、ブンブンふって、よちよちっ、そして　てけてけーーっと歩く姿はもう可愛いっとしか言い様がありませんね。


　　　　　そして、眠い〜〜〜


　　　　　ばぁばぁが抱っこしてます。

お客様が来て下さったんです。２歳半の男の子♪と綺麗なおかあさん♪♪次のマジェスティのアフガンハウンドのベビィをお待ちくださると言うことで、今回のベビィズを見学にいらっしゃいました。

私的には、そのスンゴイ可愛い僕とこれまた可愛いうちのベビィズのツーショットをババンと激写してブログにアップしたかったんですが、恥ずかしかったらしくてうまく撮らせてもらえませんでした。とっても残念。

この子は、少し大きいですが、こういう感じでお写真撮りたかったなぁ・・・クリームのワンコはマウンテン　マジェスティ　ファイナルファンタジー〔Ｂ〕

　　　　　

我が家のベビィズ達は８日から離乳食が始まっています。
とっても一杯食べてうーんうーーんと満足げに眠りについていますヨ。

AM.CHのベガバン〔ブルードミノ〕と同じくAM.CHのカリーナ〔初代/ブラックブリンドル〕の間に１９８６年７月１６日に生まれた６頭の中のカリーナとサーファーの同胎の近況の写真を戴きました。

カリーナは、濃いブルーブリンドルで、ハスキー犬1頭とアフガンハウンド２頭〔カリーナを入れて３頭〕のお家で溺愛されて暮らしています。
　　
　　
　　　　　　　↑７歳の頃のカリーナ
　　
　　↑今年の冬、雪が積もりました、
特注のレインコートでお散歩、満足げなお顔。

サーファーは怪我のためコートダウンしましたが又美しいブルードミノのコートに戻って来ています。オーナーの一人息子君がご飯の係りをしてくれているそうです。レオン君/ベガ君/ジェム君/フィオたんのおじいさん犬になります。


　　　↑ＪＫＣ.ＣＨ完成時　５歳
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　↑２００６年２月５日

今年の７月で１０歳になるこの子達ですが、それぞれのご家庭で幸せに暮らしている様子が良く判りとてもありがたいことだと思っています。又会おうね、カリーナ、サーファー。

和歌山のケイコちゃんちのシュガーとサンディが長野のプロハンドラーの茂君のところに修行に出ることになり、中継地として我が家に里帰りしました。ケイコちゃんちは、ドッグフードのブラックウッドの日本総代理店でマジェスティクラブでもこの優れもののフードを扱っています。⇒http://www.anngel.net/sub-file1/food.html我が家も愛用のフードですヨ。

左のシュガーは、シルバーカラー、お砂糖の色。右のサンディはクリームカラー、星の砂の色。色の違いが判りますね。



ほのかに色の違いがありますが、2頭はとっても良く似てて、とっても仲良しで、とっても可愛い、ケイコちゃんちで超可愛がられていたのがよーーく判ります。うちを含めて同胎で2頭飼われるお家がありますが、意外に1頭で飼うよりも同胎で2頭飼われると2頭でころころと遊んで手が掛からず楽ですヨ。



シルバーやクリームなどの淡い色や、四肢が白いブルードミノを欲しいといわれる方が多いのですが、コートの管理はとても大変です。白の部分を白に維持できてこそのこれらの色の価値がありますから、特に手間隙かけて管理の出来る方に持っていただきたいと思います。その点、ケイコちゃんちは、コート管理100点満点です。

コート管理が比較的楽なベーシックカラーの茶系のアフガンハウンドのマッチ先生、陽だまりではんなり〜〜〜。