今日は、長野県から、右京君が来てくれた。アイリーで、シャンプーとトリミングをして、ピカピカになって、うちに来てくれた。アイリッシュセッターの慎之介君は元気一杯だったが、右京君はすっかり大人びた顔をして落ち着いていた。又会おうね!!
右京君は10月13日で2歳になったものね。アフガンハウンドは、2歳を過ぎるとうんと落ち着く、これからは、威厳や風格みたいなものも加わってくるし、コートもだんだん落ち着いてくるで、とても飼い易い年代になっていく。すると、あのパピーのやんちゃな頃が懐かしく思えたりして、つい又パピーをっ♪て思ってしまう。これがアフガンハウンド・マジック。
右京君ちが、「ユウ君とマッ先生の子はいいなぁ」と言って下さった、こういうことを言われると本当に顔が緩むくらい嬉しい。が、マッチ先生は、シーズンのことは忘れたらしい。。。