今日は、ワンコをママとトリマーのマサエちゃんに託して早朝よりお出かけしてました。お友達が愛知万博の瀬戸会場の市民パビリオンのイベントに出場するというので応援に行って来たのです.こんなことでもなければ多分、否、絶対に万博には行かなかったと思うので・・「(^^; )
こちらからは、京阪葛葉駅から会場へ直行バスが7時25分に出ていてとても便利。シートがリクライニングしないのがツライけど・・・10時過ぎに会場の東ゲートに到着っ、まだ人も少なくスムーズ入場できて、〔ちゃんと水筒に氷レモン水を入れて行きました〕パビリオンには目もくれずモリゾーゴンドラ〔無料で空中散歩〕に乗って瀬戸会場へ。。。ゴンドラの中では、「来場14回目」というツワモノより情報もゲット。
ネットで検索済みの食事処、「na菜na」に直行!!お昼からは長い行列が出来るという自然食材を使った和食のバイキングのお店です。相席になった人から、「バイキングではここが一番美味しいんですよ」と聞かされ、ワクワク。
画像は、1回目の盆、自然薯トロロ香りご飯・紫蘇たっぷり冷やしうどん・シメジ卵豆腐・キンピラ牛蒡・・自然薯のトロロ絶品でした。2回目は、モチ、トロロおかわり、野菜サラダ系、3回目は冷し汁子&珈琲を戴きました〜〜〜満腹。
いよいよ、2回公演する友達と出番前に会い、記念撮影、外とはうって変わって涼しい屋内で、素晴らしい舞台を2回とも拝見し堪能しました。
帰りのバスまでに時間があったので、ツワモノお薦めの瀬戸日本館の群読叙事詩劇「一粒の種」を鑑賞しました。会場を出ると色とりどりの風車、風の音が聞こえてきます。引き続き、瀬戸愛知県館へ。ここでも、「森の劇場」でオペラ仕立ての特殊映像を見せてもらいました。伐採されずに移植した「コナラの木」が生い茂っていて見事でした。
お土産をササット買って、又ゴンドラで長久手会場に戻ります、今度は「来場30回」のツワモノと同乗。ゴンドラを降りたところで冷水サービスを戴き、17時15分発のバスで一路京都へ帰還。
葛葉駅に帰ってきました、隣接する京阪モールで、前から気になっていた「鮎らーめん」のお店に初めて行きました。チャーシューの替わりにあぶった干し鮎、白髪ねぎと若笹の葉、海苔のトッピング、おだしは、今流行の魚系&塩、34℃の暑さで失われた塩分と水分がイッキに回復そしてウマウマ。
「スープを飲むのを止めるタイミングがわかりませんっ」⇒ヒロシ風に・・・
ちと、ポケた。〔今回の3つの画像は携帯画像ですぅ〕
交通費・・・バス&京阪1120円+直行バス・往復4000円
入場券4600円 食費・・・バイキング1900円+CCレモン2本240円+鮎らーめん600円・万博土産代少々。
非日常の小さなお出かけのヨロコビ=プライスレス