2013/7/4

以前、お休みをしていた間の出来事  夢見るうさぎ

今さらの記事で・・・すみません 
でも、私にとっては今だからこそ書けると思いましたので・・・

今思えば・・・

それは、菌との壮絶な戦いの幕開けでもありました。

抜歯してから後、ららの顔が何となく腫れあがってきました。
心配になりすぐに病院へ直行 
経過報告の後、診察そして検査。
レントゲン写真も撮って頂きました・・・


(ちょっと衝撃的な画像もありますので、気の弱い方はスルーして下さいね)








その時のレントゲン写真がこれです

ららの左(写真では右)ホッペの辺りがぷっくりと
かなり腫れているのが一目瞭然です。

診察の結果、皮下膿瘍と診断されました。
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メスを入れるか自然につぶれるのを待って処置するのか、選択を求められました。
この時点で、ららはかなり辛そうだったので、少しでも早く処置をしてもらって楽になれるようにと手術をお願いする事としました


何度も言いますが・・・


(ちょっと衝撃的な画像がありますので、気の弱い方はスルーして下さいませね)










手術直後のららです


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うさぎの膿瘍は・・・・・

完治が難しい・・・・・と、はっきり先生に告げられました。

泣いてなどいられません! ららを助けなきゃ

そして・・・
手術後、あまりにも衝撃的な傷あとだったこと、又これから果てしなく続くであろう、ららのストレスを少しでも軽減する為にと、先生と相談のうえ2回目以降は私が自分の手で膿をしぼり出す治療をする事にしました。
1年数ヶ月の間、はい、母は心を鬼にして頑張りました

抗生物質と膿を柔らかくする薬を処方してもらいに病院へ  

膿んでは・・・膿をしぼり出す

傷口がしぼんでいく。

抗生物質と膿を柔らかくする薬を処方してもらいに病院へ

又、膿んでは・・・膿をしぼり出す

傷口がしぼんでいく。

朝・昼・晩・1日3回のお薬を飲ませる。
1年数ヶ月の間、毎日がこれらの繰り返しでした。

ガーゼを出準備したりしていると、治療の気配で、ららは「いやだよぉ〜」  と逃げ回る事もしばしば。
こんな時、いつも「ごめんね〜すぐに終わるからね」と声をかけ、なでなでしてあげる事ぐらいしかできませんでした。
病気とはいえ、本当に可愛そうでたまりませんでした。
でも、ららは本当に頑張ってくれましたよ 


そうこうしているうちに、やがて夏が訪れたある日の事。

ららの目の動きが何かいつもと違う事にすぐ気がつきました。 
眼球がほんの少し左右に動いているぞぉ〜
予備知識が少しあった眼震・斜頸かも   
時間が勝負という知識も何となくありました。
すわ、病院へ・・・しかし、タイミング悪い事に世間はお盆休み中。
ネットで開いてる病院を探し回りました。ラッキーな事にかなり遠くだけど、ららのパパさんを診てくれた病院が開いていました。

支度をしていると、今度はトイレに上がれないほど足がヨロヨロとし始めたではないですか。
気持ちが焦りましたがこんな時ほど冷静にしなきゃ・・・と自分に言い聞かせました。
そして、車をすっ飛ばしやっとの思いで病院にたどり着きました
抜歯、及び膿瘍の事も併せて詳しく現状を説明し診察を受けました。
「抜歯からこれまでの経緯を併せ現状を診るとすべての原因は『パスツレラ菌』ですな」・・・と先生
歯が悪くなった原因も菌のせいだったとは本当に驚きました。

そして先生の口から「私が治してあげますので安心して下さい」と思いがけない言葉が・・・

まるで神業のごとく、あっ!と言う間にららの背中に注射を2本 
しばらくの間、毎日通う事となりました   

その間不思議な事に、あんなに悩まされていた膿瘍のいたずらも次第に見られなくなり、ららの表情が生き生きと感じられるようになってきました
1年数ヶ月の間苦しんできたのがまるで嘘のよう。
「本当に直るかも知れない」と思えた嬉しい瞬間でもありました  

パスツレラ菌は、たいがいのうさぎさんが生まれつき持っているものだそうで、その症状が現れるか否かは運命的なものらしいです

あれから月日は経ち、直後に軽い膿が2回ほど出たもののそれ以降は至って元気に過ごせています。
セカンドオピニヨンまでして完治しなかった病気が、今のところ治りました。
小動物のなかでもうさぎの治療は本当に難しいのが現実。

でも、菌自体が体から消える事はないそうで、又何時再発するか・・・生まれつきの持病として、これからも見守ってあげる事しかできない。これも又現実なんですよね。

回復に向かって頑張っていた頃のららの様子です 

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ネットでいろいろ調べてみましたがパスツレラは治りにくくて怖い病気。治療途中でお月様へと旅立ったうさちゃんがとても多かったです。 そんな中、1年半近くも重い病と戦って生き抜いてくれたらら
頑張ってくれて本当にありがとうね  


最後に・・・ららにはナイショですが

病院の治療代もかなりの金額になりました
6桁、それもかなり・・・・・
ペットは、可愛い、好きだけでは絶対飼っちゃいけないですよね。人間同様、高額な医療費だってかかります。
飼ったからには生涯大切にし、家族同様仲良く暮らしましょうね。

今さらの話題なので、簡単にサラリと書かせて頂きました
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