2008/1/5

先生からのメール その2  夢見るうさぎ

大切な・大切な夢がいなくなって。。。
辛くて 寂しくて 涙が止まらなくて・・・ 

そんな時 夢の先生からメールを頂いて とても気持が救われました。 そして励まされもしました。
お気持が嬉しくて泣けて・・・
夢が恋しいと言っては また泣けて・・・
でも 不思議な事に気持は落ち着いてきました。
 
これは私にだけではなく 種は違っても可愛い子を育てていらっしゃる方 あるいは亡くされた経験がおありの方にも是非読んで頂けたらと思いました。
きっと何かのお役に立てるのではないかと あえて掲載させていただきます。

     以下先生からのメールです

                   

     ≪ さんと夢ちゃんへ ≫

さん、夢ちゃん、とってもよくがんばりましたね。
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とってもとってもお互いに幸せだったんじゃないでしょうか。 私は、さんと夢ちゃんの強い絆を見てきて、とってもうらやましかった。
夢ちゃんのように愛されて大事にされているうさちゃんが、とってもとってもうらやましかったです。
夢ちゃん、さんの子になれて、本当によかったね。幸せだったね。
笑って幸せそうな夢ちゃんが目に浮かぶんです。
愛してくれてありがとうって、きっとそう言っています。

あの日、私は病院の隅で一人で泣いていました。
何もしてあげられなくて本当にごめんね。

次の日、夢ちゃんのカルテを最初から見返していました。 それまでの一生懸命な日々が思い出されて、ちょっと前に進めるようになったとか、前肢で立てるようになったとか、ちょっと食べが悪いとか、発泡スチロールで添え木にしているとか・・・・・
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いろんなことがよみがえってきて、涙がこらえられませんでした。

夢ちゃんは、私の心のなかにもいて、きっとこれからも私の心の中にもずっといると思うんです。絶対忘れないです。これからもずっと忘れないです。

クリスマス前にお月様に帰っていった夢ちゃんは、天使になったのかなって思います。
さんに、幸せを運んでくれたちっちゃい天使だったのかもしれませんね。
さんの腕の中でお月様に帰れてよかった。 
愛する人の腕の中で旅立てることはとっても幸せだと思います。
愛する人の腕だからこそ、安心して旅立てるんだよと、ある人が言っていました。

私も去年、大切にしていたうさぎのちゃおずを亡くしました。 高いところから落ちた拍子に口の中にできていた膿瘍が破れてしまったんです。
大切な大切な、とってもかわいいうさぎでした。

そして今年の6月にも実家の愛犬のちびを癌で亡くしました。 ちびは私を獣医にしてくれた犬でした。今でも思い出すと涙が出ます。 しばらくは立ち直れませんでした。毎日泣いていました。

動物を亡くすのは家族を失うことです。辛くて当然です。 無理しなくていいと思います。
泣くだけ泣いて、悲しむ時間が必要だと思うんです。 悲しみは消えないけれど、癒えていくことはできます。

夢ちゃんのための時間を今しっかりとかみ締めて、そして癒える時が来たら、お月様から見守ってくれている夢ちゃんが悲しまないように、今をしっかり生きていきましょうね。

今 目の前からいなくなった動物たちは、形がいないだけで、私たちの心の中にいるから。
そして虹の橋で会えるから。ちょっとだけ今離れているけど、またすぐに会えるんですよ。

                     

  そして こんな詩も添えて下さいました 

                    

         ≪   虹の橋   ≫

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、 みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、 傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、 元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが ここにいない寂しさのこと…。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。 でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。 その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。 そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。 打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。 この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。 地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。 どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。 
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。 ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。 彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。 そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。 癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。

動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。

                    

インターネットからの詩です。
私はいつまでもさんと夢ちゃんが大好きです。
大切なお友達です。
また夢ちゃんの思い出話をしましょうね。     

(先生に了承を得たうえで掲載させて頂いてます)
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