早朝ランニング 他のみんなも元気に走ってる
川辺と歩道の境のコンクリートの上に
野良猫が丸まっていた
何だか立ち止まってしまった
寒いんだ・・・
明らかに目は見えてない様子
耳も半分ない
彼女?はこちらを向いて鳴いた。。「泣いた」がふさわしい言葉に思う
泣く度に口が痛いのか、何度も噛み合わせを直す
気配のする方にやっとで顔を上げた、そのすがる様な目と、
あの泣き声が頭から離れない
彼女の魂の叫びだった
帰り間際に真っ白なつつじが目に入った
このつつじもあの猫も私も
同じ命だ
あの猫に、来年咲くつつじが見られるだろうか
そう思ったら
置き去りにして来た自分の冷たさを・・責めずにはいられなかった