今日は研修につきいつもの職場と離れたところで業務終了。当然残業もなく早く消えることが出来たためどこかにいこうかと思ったが風邪気味。同僚Y氏と狸の金富士に行こうかという話も出ていたがどうしようか考えているところであった。
しかし人ごみの中でY氏とはぐれてしまった。このまま帰ろうかと思ったが反射的に地下鉄を降りてしまう。西11丁目駅直結の味のあるビルを見学。そのうちなかった食欲が蘇ってきたので、狸小路まで歩く。金富士前を通りかかったときすいていたので、これはチャンスとばかり入る。軽く呑んで帰ろうと思い中へ入ると、一人の男がカウンターにたたずんでいた。Y氏であった。
彼は歩いてここまで来たらしい。もしかしたらとは思っていたが、本当にいるとは。札幌赤星を追加し、串焼き、揚げ等いろいろ追加し、平日なのに熱燗を頼んでしまう。そのうちついつい杯を重ね、Y氏もとまらなくなり、8本ものお調子が並んでいた。まあ、かなりのものをY氏が消費したのだが。6時代には出来上がり、7時頃店を後にする。平日の酒もいいものだ。今日はあまり残らない感じがする。
狸小路10丁目はいまだ日本世捨協会成立の頃の面影を残している。日本世捨協会はここで誕生したのだということをあらためて感じた世捨な夜であった。話の内容も酷かった。