2008/8/15
2002年 韓国KBSドラマ 『冬のソナタ』
第8話 《誘惑》その2

ミニョンに対して、そんな話し方はないだろうと詰め寄る。
ユジンは僕の婚約者なんだぞと・・・
その様子を陰に隠れてミニョンはじっと見つめている。

やっと、山を降りてきたユジンに、ヨンスク達が気づかうが、ユジンはなぜか呆然としたままだった。

チェリンはミニョンに再び付き合う事を迫ったが、あえなく断られ・・・
事も有ろうに、ユジンを激しく責める。
あなたが、はっきりしないからいけないんだと・・・
サンヒョクはユジンを連れて山を降りようという・・・
しかし、ユジンが今は行けないというと怒って車で走り去ってしまう。

その夜、ユジンを見つけたミニョンは今朝の言葉を謝る。
言ったことは本心だが、あなたを苦しめるつもりはなかったと・・・
僕の事は気楽に考えてくださいと・・・

仕事に段取りをつけて、ユジンはソウルに帰ることに・・・
最終バスに乗り遅れたユジンの元にすっと車が着く。
ミニョンがターミナルまで送って行きましょうと・・・
ミニョンは『笑顔で帰ってください』と、ユジンに優しく飛行機チケットを渡す。

ソウルに戻ったユジンだったが、サンヒョクの態度は冷たかった。

ユジンが食事を誘うが、約束があるからと断り、冷たく席を立つ。
しばらくして、酒場で待ち合わせる人もなく、一人で酒をあおるサンヒョクの姿があった。

ユジンに、『今日はほんとは嬉しかったよ』という、留守電を入れようとしたサンヒョクだったが、何を思ったか彼は消去のボタンを押す・・・

帰りは明るい顔で・・と言われたユジンは、待っていたミニョンに努めて笑顔で話しかける。
『食事をしようと誘われたけれど、時間がないから断ってきちゃった』と明るく振舞う声で・・・

それを聞いていたミニョンは、いきなり『なにがしたい?』と聞く・・・
驚いて聞き返すユジンに対して『あなたの為に僕のできる事をしてあげたいから』と・・・

ミニョンはユジンを山の製氷機の所に連れて行く。
『なぜ ここに?』と聞くユジンに・・・
『今、泣きたいでしょ! ここならどんなに大声で泣いても、人には聞こえませんよ』と言いつつ、離れていく・・・
ユジンは、製氷機の中心まで歩いていく・・・
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