昨日、12月1日は「世界エイズデー」でした。
最近は乳ガンのピンクリボンやホワイトバンドに始まる色々なカラーのバンド等、何かに賛同した事がわかる目印(?)が沢山ありますが、エイズのレッドリボンが最初ではないのかな?と思います。
フレディ・マーキュリーが亡くなって、すぐ後にこの日が出来たんですよね...
彼以前にも同じ病気で亡くなった有名人はいますが、やっぱしフレディの死は衝撃的でした。
亡くなる直前にカムアウトしたんですよね...エイズだって事を...
キース・ヘリングもそうですよね..もし、彼が今も生きていたらどんな絵を描いてたのか?と想像してしまいます。
私は80年代に一番多感な時というか、青春を過ごした年代なので、エイズの話は避けては通れないんだと思います。
この病気で亡くなる人が出始めた頃、色々な噂がありましたが..(アメリカが作ったゲイとジャンキーを抹殺する為のウイルスとかアフリカでサルと性交渉したらうつったとかね..)
昨日、テレビのドキュメンタリーでエイズのタイ人家族を何年間か追った番組を見ていたのですが、エイズウイルス、あっという間に世界中に広がったんだなぁ..と今さらながらに思いました。
タイでは大々的なキャンペーンもあってか、一時期の爆発的なエイズ人口の増加はくい止めたようですが、この番組の家族は父親が売春婦から母親へ、その後母子感染し子供がエイズキャリアのファミリーでした。
最近、日本ではあまりエイズの話題が出ない気がするのですが、いまだに決定的な解決法が無い病気で、ある程度落ち着いてはきているものの、日本では感染者数が増えているんですよね。
性交渉や注射針の感染とは別に、薬害エイズの問題がありましたが、今思い出しても、ホントに悔しいし、悲しい事件だったと思います。
なんでこんな事を書いたかというと、私は友達をエイズで亡くしています。
そしてキャリアの友達もいるからです。(20年以上キャリアですが、発病はしていませんし、元気です)
とても身近かな病気だって事を知って欲しいです。