東国原知事の前途が多難という報道を見ながら、なぜ、県民が指示した知事に対して、議会も、行政職員も最初からファイティングモードなのかわかならない。確かに行政素人だが、素人だからやれる改革もある。それは、長野の田中氏、東京の青島氏も同じだった。
あきらかに、「素人はだめだよ」という偏見と自分達のプランドを守らんがための行動と態度。プライドがあるのなら、宮崎議会は、先の汚職の責任をとり、全員、辞職でもすればよかろう。汚職に対して議会が機能していなかったのは事実なのだから。
報道も、どこか面白がっている。バトルすることを期待している。僕が書いているように、なぜ、政策優先で協調しないのか?などとは報じない。
教育制度改革で、教員免許を持たなくても、優秀な社会人なら教職につけるという案が浮上している。しかし、この案にしても、現役教師の中では、プライドだろうか、おもしろくない顔をするものが多々いる。あるニュースでは、「免許もたない教師が何ができますかね」という現役教員までいた。自分も、教員免許のある程度の単位を有する人間であるが、免許を取得するというのは、そんなに難しいことではない。また、免許取得に関する単位の講義が、ダイレクトに教員の力に反映するとも思えない。
どうせ、みんな既得権や縄張りを守りたいだけなのだろう。やはり、これが社会主義的な民主主義国家、日本の限界だろうか?

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