↓コレが肥桶です。

これの使い方を知ってる方は、かなりの通かと思います。
ゲーセンに行った次の日、突然夜中に目が覚めて『江戸に行こう』と思い立ち、インターネットで江戸への行き方を検索し、江戸へと旅立ちました。
・・・あ、いえ、別にタイムスリップとかファンタジーとか、ちょっとオツムがアレしたとか、そういうことではないんです。
東京には『江戸東京博物館』という所があり、そこに行ったわけです。
実はこの『江戸東京博物館』、中学校の修学旅行で一度行っているのですが、そのときは等身大の農民の人形を見て友達と「チョンマゲ!チョンマゲー!!ウヒャヒャヒャヒャ!!」と、ただただ大爆笑しただけでした。
はっきり言ってどうでもよかったンです。過去よりも未来を見ていたかったんです・・・。
歴史と古典は大嫌いで、授業中は常に居眠りをしていました。現実よりも夢を見ていたかったのです・・・。
ですが人間とは不思議なもので、歳をとったら何故か、あれほど嫌いだった勉強がしてみたくなったり、現実を見るようになったりしました。
そんな訳で、江戸についても少し学びたくなったのです。
江戸へ着き、色々見て回っていると、当時あった『千両箱』を持てるというコーナーを発見。
少し重かったのですが持てないほどではなかったので、さりげなく持って帰ろうかと思ったら、鎖に繋がれていて辱めを受けることになりました。
江戸式のトラップでしょうか。
ちなみに、私の次に持ったお姉さんも、同じように辱めを受けていました。
お姉さんが小声で『チッ、もって帰ろうと思ったのに・・・』と言っていたのが印象的です。
次に発見した『持ってみよう』のコーナーは『纏(まとい)』です。
これは、消防隊が火事の時に持つモノで、上下に振りながら自分の組をアピールしたり応援したりする道具(で合ってますか?)
にも係わらず、何故か子供達はしきりに回して遊んでいました。
親御さんも『もっと回せ』とはやしたてていましたが、いくら回しても火は消えませんよ。(まぁ、上下に振っても消えませんが・・・)
そう言えば、あの北島三郎先生も『暴れん坊将軍』で振り回していたのを思い出します。
どちらかと言えば、暴れん坊将軍より北島先生の方が暴れていたように思います。
というか、暴れん坊将軍はきわめて冷静です。
少し歩いていると、江戸の長屋(家)の中を、真剣な面持ちで見つめる青年がおりました。
何だろうと思い近づいて見ると
そういう事でした。
丁度そういうことに興味がある時期なのでしょう。
ここで得た知識を『ナニかの役にタテテ』くれれば幸いです(変な意味ではなくて)
江戸も終わりに近づいてきた所で、また『持ってみよう』のコーナーがあり、お父さん方が子供の前で『どうだ、力持ちだろう』という感じに何かを担いでいました。
一体何を担いでいるのかと思い説明を読んで見ると『肥桶』でした。
つまり、大便や小便を肥料として運ぶための道具。
いくら妻や子供の前で男らしさをアピールしても、持っているのがウンコかと思うと、どうにもこっけいに見えてしまいます。
子供は何の道具か知らないようだったのが、唯一の救いでした。
江戸も一通り見たので帰ろうかと思ったその時、目の前に広がっていたのは昭和の世界。
何とこの博物館は、江戸だけではなく昭和まであったのです・・・
・・・つづく・・かも
〜特別ふろく〜
↓肥桶の上手なかつぎ方
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追伸
この間の電車のオッサンのイラストですが、描いていたらノッてきてしまい、ついつい書き込んでしまいました。

そんな訳で(そんな訳?)もしよければホームページの方にも遊びに来て下さい。
http://www2.ocn.ne.jp/~nyan5/

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