2008/5/5
前日の悪夢のようなライブが頭から離れず、なかなか寝付けないまま夜が明けて、早朝からゲストハウス「海と風の宿」で、あれこれ作業を行う。泊まり客の皆さんは、朝ご飯を食べている。私は、名護市内の某ホテルに宿が取ってあったので、海と風の宿の朝食の豪華さに驚いていたら、北海道からいらっしゃった期間限定専任シェフの斉藤さんから「サケ・イクラの親子丼が一杯分だけあるけど、食べます?」と天からの恵みの声がかかる。朝から「サケ・イクラの親子丼」のてんこ盛りは、カロリーオーバーかと、一瞬思ったが、誘惑には勝てず、いただくことに。それを横で見ていたうどん打ち青年の竹原くんも食べたそうな雰囲気だったので、二人でシェアして食べることにする。彼は、何と沖縄タイムズにカラー写真入りで、紹介されていた。朝食を食べているときには分からなかったが、午後から、私が、いつものように「タラソかんな」へ行き、ジャグジーにつかり、その後にのんびり新聞を読んでいたら、突然、彼のことが書かれた記事が目に入ってきたので、びっくりした。帰り道で、何軒かコンビニによって、沖縄タイムズを購入しようと思ったが、どの店舗でも沖縄タイムズが売り切れていた。後で、竹原くん本人に聞いたが、彼も、何軒かコンビニへ行ったけれど、沖縄タイムズが売り切れていたらしい。私はてっきり彼が買い占めたものと思っていた・・・、が、違っていた。沖縄で北海道の海の幸が食べられる幸せ。
午前は、昨夜のライブの片付けや、出発する宿泊客の皆さんを総出で見送る儀式を行う。たった一晩の交流ではあるが、日本全国からの人々とのつながりが、どんどん深まっていった。
ライブは、金城繁師匠のペースで進められ、最後までノリノリだったが、どうも三線のちんだみ(チューニング)がイマイチだったので、それを指摘したら、ライブ終了後の師匠の口から発せられた言葉は、「たぐち先生のご指導のおかげ・・・」と非常に殊勝なお言葉と謙虚な態度であった。ライブ終了後の交流会にてお約束の撮影会。稲嶺さん、丸山さん、学さん、金城じゅんいちろうさん、斉藤さん、竹原さん、その他の皆様方。大変お世話になりました。
まだまだ沖縄紀行はつづく。
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