昨日、本屋で帆帆子さんの本を見つけました
たくさん心に響く箇所があるのですが、今日は、その中より2項目ご紹介します

9.思ったこと(夢)は実現する仕組みを理解する
その3 〜執着しないで思い描く〜
いくら夢をイメージしても、「執着」になる思い続け方をしていると現実になりにくくなります。
夢を一度強く思ったあとは、それだけに執着しないで手放してください。忘れてしまうほど安心して手放せたとき、夢は実現します。
あなたが、その夢を実現できる人間性や環境になったときには、その夢は放っておいても自然と実現します。「なにがなんでもこうなりたい」という強い意志は、あまり必要ありません。
人間には誰でも、この世に生まれてきた意味(=使命)があります。あなたの使命があなたの夢とかみ合っていれば、どんな大きな夢でも必ず実現します。かみ合っていることであれば、今のあなたから見てどんなに大きく感じられる夢でも、宇宙が応援してくれるからです。
逆に言うと、
あなたがその夢を思いついたということは、それが実現できるから思いついたのです。それを実現する流れではない人が、それを思いつくはずがないのです。その証拠に、隣の人がどんなに望んでいることでも、
それが一般的な常識から見てどんなにうらやましいようなことであっても、あなたも同じように「そうなりたい」とは思わないことがたくさんあります。
ですから、安心して大丈夫です。「絶対に、なにがなんでもそうなりたい」と思わなくても、あなたが今思いついていることであれば、その思いがなくならない限り、時間がくれば必ず実現します。
むしろ、「絶対になにがなんでもそうなりたい」という思い方をしていると、実現が難しくなります。その気持ちが強くなると、「これがかなわなければ幸せになれない」という思いになり、執着になってしまうからです。
その夢は、あなたの幸せの「絶対条件」ではありません。あくまで「たくさんある幸せのひとつ」です。
その夢だけが幸せの条件だとすると、それが実現していない「今」は苦しいということになってしまい、「今」を否定することになります。
すると、あなたの意識が「今がつらい」という波動になるので、ますますつらい状態を引き寄せ続け、「苦しい今」の状態から抜け出すことが難しくなるのです(「今がつらい」という思いが根底にあっても、「だから夢を明るく考える」という明るい波動で思い描いているのであれば大丈夫です)。
また、執着し始めると、人間は知らないあいだに心配を始めます。
「それが実現しなくては幸せになれない→実現しなかったらどうしよう」と思うからです。不安や恐れは、知らないうちに思いが強くなるので、実現がますます遠ざかります。
どうでもいいことはすぐに実現するのに、絶対にかなえたいことは実現しない、ということがよくありますが、それは、「絶対にかなえたい」と思っているあまり、知らないあいだに心配をしているからです。
夢を次々に実現させていく人は、たしかに夢を強く思い描いている部分はありますが、「こうでなくては幸せになれない」という思い方ではなく、「必ずそうなるだろう」という「信念」のような思い方です。そうなることを当たり前として思考が進んでいるのです。
そして、その夢だけにこだわっていません。「それも幸せのひとつ」というゆるい考え方をしています。もしそれが今実現しなくても、別の方法があるかもしれない、むsろ、そっちのほうが自分にとっては良いルートになるだろう、と思っているので、目の前の小さな結果に一喜一憂しないのです。
また、その夢だけに幸せにしてもらおうとは思っていないので、他にも幸せを感じることがたくさんあり、日々他のことにも目が向いているので、夢がひとつだけではなく同時進行していることもあります。そのため、
「これだけが絶対!!」と思い込まないで、過程や結果を流れにまかせることができるのです。
流れにまかせると執着のない状態になるので、時期さえ来れば、実現しやすくなります。本人にしてみると「気付いてみたら理想の状態になっていた。はじめに思い描いたことは全部かなっている」と感じるのです。
これをまわりから見ると、考えていることを全部実現できて恵まれているように見えますが、その人がひとつのことに執着せず、流れにまかせながら思い絵外ているからうまくいくのです。
夢の実現を一度楽しくイメージしたら、あとは宇宙の流れにまかせてください。
「自分にとって必要なことであれば、時期が来れば必ず実現するだろう」と思ってください。そして、目の前にやってくる変化を純粋に楽しんでください。

8.思ったこと(夢)は実現する仕組みを理解する
その2〜夢に必要な変化を恐れない〜
夢に向かっている途中に起こる「変化」を恐れないでください。
それは、あなたの夢を実現させるために必要なことなのです。
夢の実現にあなたの意識が向かい始めると、あなたが今まで思ってもいなかったようなことが起こったりします。
たとえば、あなたの苦手なことや今まで避けてきたことをさせられることになったり、自分の弱いところやコンプレックスを見せられるようなことが起こったりします。人間関係をはじめ、環境がガラリと変わることもあります。必ずしも、気楽で楽しいものばかりではないかもしれません。でもそれは、あなたの夢の実現に必要なことだから起こり始めたのです。
夢が実現するというのは、それが実現する環境や条件が整っているということです。ですから、
あなたが夢のことをイメージし始めると、今のあなたに足りない必要なこと、勉強しなくてはいけないことが集まり、逆にその夢にふさわしくない考え方や行いを見直させられるようなことが起こるのです。
たとえば私の友人は、ある大きな夢を実現するために、その夢のことをイメージし始めました。するとしばらくして、新しい人と知り合う場や、たくさんの人がかかわるプロジェクトに突然引っ張り出されるようになりました。
ところがこの人は、人とのコミュニケーションがあまり得意でなく、大人数の中だとプレッシャーを感じる人でした。人と交わることが得意ではないというコンプレックス(軽い苦手意識)があったのです。
それまでのその人は、必要最低限の人としか付き合わないで済む生活であったため、突然どうしてこのような環境に引っ張り出されてしまうのか、その変化が嫌で仕方ありませんでした。
ところが、「これも夢を思い始めてから起こった変化だから、僕の夢の実現にとって必要なことかもしれない」と思い、その変化を怖がることをやめて流れにまかせたのです。嫌がるのをやめて、そのまま受け入れました。
すると、コミュニケーションが下手だと思っていたのは自分の思い過ごしだったことがわかりました。しかも、本当の自分は仲間や集団の中でたくさんの人からのサポートを必要としていたということがわかったのです。
それから数年後に、この人は仲間のサポートや人との出会いの縁のなかで、自分の夢を実現しました。
この人の夢は、自分ひとりでは実現できなかったことであり、夢をイメージしたことで、その夢に足りなかったものを引き寄せたのです。
変化は、あなたがその夢にふさわしくなるようにやってきてくれるもので、これこそ、夢の実現への一歩なのです。
夢の実現に必要な変化は、自分の間違った態度を改めさせることであったり、家族との仲を円満にさせることであったり、身の回りを清めて清潔に暮らすことであったり、学問的な知識を勉強することであったり、人によって違います。
このような変化は、たいていの場合、自分から起こそうとしなくても勝手に向こうのほうから起こります。と言っても、それは理由なく起こることではなく、「その夢に向かっている」という波動を出しているあなたが引き寄せたものです。
ですから、そのような変化が起こったときには、流れに身をまかせてみてください。
「思うだけで実現する」というのは、思っているだけで何も行動を起こさないことではありません。でも、
無理にあせってなんとか近づこうと自分からアクションを起こすことではなく、自然にやってくる変化を「これも夢につながる一歩」ととらえ、流れにまかせて取り入れることなのです。
変化は、あなたを外側から変えてくれる宇宙からの情報です。その状況を通して、あなたが自然に変わっていけるように用意されたものです。
この変化を自分の内側から起こそうとしたら、大変な努力が必要です。
誰でも長年の言動の癖や思い込みがあるので、自分を改善するのには時間がかかるし、夢に何が足りないのかも自分ではなかなか気付かないからです。変化は、それを変えさせてくれるありがたい出来事なのです。
中心に「夢が実現した」という波動状態のあなたがいる限り(その波動を出している限り)そこに集まってくるものはみんな、あなたの夢を助けるために必要なものなのです。
途中でなにが起こっても、それがきっかけでどんなつながりをしていくのか、その途中を考えてワクワクしてください。
どんな変化が起こるのかも楽しんでください。もしかしたら、それを越えたひとつ向こうに、あなたの夢が近づいているかもしれません。
・・以上です。
私自身、夢の実現に向けての、まだ、その途中段階だな〜と、思っています。
その夢からは、今は、かけ離れている状態ですが、それも「必要な変化」なんだと・・
思っていたところでした。
引き続き、目の前のことを、一つずつ受け入れていこうと思っています。
((´▽`) ホッと小休憩して読書した!って感じです

)
でも、何か、今すごく幸せです

