2009/11/7  19:37

心の鍵、抑圧と投影    セラピスト

人には、世間に見せる顔と実際の顔というのがあって、

俺達は、自分の内面とは裏腹な顔を世間に向けがちなんだ。


傷つきやすさを隠すために強がりを重ねる人、

悲しみを覆い隠そうとしてお笑いの仮面をかぶる人もいる。


知ったかぶりをする人は自分の劣等感を隠そうとしている場合も多く、

傲慢にふるまう人は自信のなさを隠したままなんだ。


本当の自分を見つけるには、

自分が身につけている社交用の仮面の奥をのぞかなくてはならない。


人の心の中には「自分が見たくない感情」というものがあって、

他人に実際の自分を隠すばかりでなく、

自分自身にも 実際の自分を隠すということがよくあるんだ。


たとえば、

(心の底では自分はケチだと感じているけど)

自分の中のケチな部分を認められない人は、

他人の中にケチな性質を見つけ、「あいつはケチだ」と攻撃(投影)しはじめる。


自分が臆病だと認められない人は、(自分は臆病だと思いたくないので)

他人の中に臆病な性質を見つけ、「あいつは臆病だ」と非難(投影)しはじめる。


自分が冷たい人間だと認められない人は、

他人の中に冷たい性質を見つけ、「あいつは冷たい」と非難(投影)しはじめるんだ。


もし俺が きみの傲慢さを気に入らないとしたら、

それは、俺が自分自身の傲慢さを受け入れていないからなんだよね。


こんなふうに

自分の実際の感情を認めることがあまりにも苦しくて、

自分の意識から追放してしまうのを、「抑圧」って呼ばれてて、

自分の心の中に「抑圧」されたものがあると、

無意識のうちに相手に「投影」してしまうんだ。


試しに手をまっすぐ前に伸ばして、誰かを指さしてみて。

1本の指は相手を指し、3本の指は自分のほうをさしているよね?


このことが暗示するように、

他人を批判するとき、じつは自分自身を批判しているんだ。


俺たちはあたかも マイナス面がないかのように振る舞い、

嫌いな性質を 親や他人に投影してきたんだ。


他人の言動に感じる憤りは、ほとんどの場合、

自分の未解決な感情への憤りで、

この「抑圧と投影」が 多くの人間関係を邪魔しているんだ。


まず、大切なのは、

不快な気持ちをごまかさず、

自分自身に対して隠しごとをしないこと。

「ふり」するのをやめ、ふりをやめたふり もやめること。


「自分で自分に隠そうとしているものはなんだろう?」

って問いかけてみて。


ユング(心理学者)が 「黄金は闇のなかに眠っている」と言ったけど、

自分のネガティブな一面を抑圧するとき、俺たちは知らず知らず、

自分の貴重なパワーも封印しているんだ。


自分の醜さを否定すれば、美しさも損なわれ、

恐怖を否定すれば、勇気もしぼみ、

感情を殺せば、それとは正反対の感情も押し殺すことになる。


きみの光の部分を引き出すには、まず闇の部分を受け入れる必要があるんだよ。


これは、闇を好きになれ、って意味じゃないんだ。

ただ 存在を認めてあげることであって、

長所(光)と短所(闇)、両方あるからこそ、自分なんだ

ってゆるしてあげることなんだ。


自分の中の闇と向き合い、マイナスを性質を自分のものと認めれば、

俺たちはもうプラスを求める必要がなくなる。


だって、自分の中にプラス面とマイナス面、善と悪、天使と悪魔、

すべてを肯定的に持ち合わせていることを知っているからね。


「より良い自分に変わったら自分を愛そう」じゃなくて、

いまの自分を愛した時 変わるんだ。


そうやって 自分と他人の光と闇を受け入れていくと

自分独自の長所が見えてきて、

素晴らしい自分と出逢うことができるんだからね。

〜大樹さんより〜


2009/10/25  12:14

紫の花。茜さす・・    歌

さっきの散歩で、見つけました

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紫の花。小さな鈴のように見えます!



接近!!


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接写モード スズランみたい(o^-^o)



・・・花を見つめていると、この歌が浮かんできました



  【茜さす 紫野ゆき標野ゆき  野守は見ずや 君が袖振る】  



     〜あかね色に輝く 紫野を 標野を 行き来しているあなた

       そんなに袖を振って わたしに合図なさっていると

      野守に見られてしまいますわよ 《額田王》


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額田王




そして、この歌に応えて、大海人皇子が詠んだ歌は・・・


  【紫草の 匂える妹を 憎くあらば  人妻ゆえに 我恋いめやも】 



     〜紫に 美しく輝くあなたを いやなわけがあれば

       愛してはならない人妻のあなたに 
    
      なぜこんなにも 恋焦がれようか 《大海人皇子》




でも、残念ながら、『紫草』とは・・・


私が撮った、↑の紫の花ではなく・・・



こちらです(*^^*ゞ

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紫草

2009/10/17  5:31

明日、新月    セラピスト

10/18(日)14:33 天秤座の新月です。パワーが働くのは48時間です。

 ・強いパワーが働くのは新月直後〜8時間以内
   10/18(日)14:33 〜 10/18(日)22:32

 ・ヴォイドは、10/18(日)14:33 〜 23:23です。(避けてくださいね!)

※詳細は、過去ログをご覧下さい。(記事カテゴリ「セラピスト」参照)

2009/10/15  20:13

マハトマ・ガンジーの言葉    心

 明日死ぬと思って生きなさい

 永遠に生きると思って学びなさい

      マハトマ・ガンジー



はっ!と気づかされる言葉ですね〜

心にしみいりました

2009/10/11  15:21

自然の素晴らしさ    セラピスト

昨年夏、ここ故郷下関に引っ越してきて以来、
自然にいつも、癒される日々を実感しています

さて、前の前の記事に引き続き、こちらの項目もご紹介します。


11.自然のパワーを取り入れる
 〜大自然は宇宙への入り口〜

 定期的に「自然」のパワーを取り入れるようにすると、宇宙からの情報を受け取りやすくなります。自然は宇宙の縮小版なので、自然の中にいると、宇宙の波長と合いやすくなるのです。

 自然のパワーを取り入れると言っても、何か特別なことをするのではありません。自然の素晴らしさを意識して「感じる」だけでいいのです。
 私は、次に書く本のタイトルや表紙のアイデアが、寝ている時の夢に出てくることがたまにあるのですが、自然を満喫した「いい状態」になっていると、その夢を見やすくなります。
 木や草花や空の色、太陽や月の光などを意識して、それをゆっくりと感じてみてください。
 晴れた朝、近くの公園や神社(氏神様)、木がたくさんあるところをひとりで散歩してみてください。太陽の光を感じながら、のんびり歩いてみてください。ひとりで静かになれるところであれば、どこでもいいのです。
 まわりに人のいない静かなところに座り、頭上の木の緑、紅葉した葉っぱ、春のにおいのする草花などを、ただ感じてみてください。

 目をつぶり、体中の空気が入れ替わるところをイメージしながら思い切り深呼吸してください。自然のにおいがしますよね。それだけで、すがすがしくなって、体中の古いものが入れ替わったような気になります。
 少なくとも、間違いなく気分が良くなります。
 気分が良くなるというのは、決してその場限りの気休めではなく、「気が良くなる」わけですから、見えないレベルで確実にあなたの何かが浄化されているのです。誰でも、たまに大自然の中に行きたくなることがあるのは人間の本能で、体や心が無意識にそこを求めている、自然に浄化作用があることを体も心も知っているからなのです。

 しばらくその状態でボーッとしていると、ふと何かを思いつくこともあるでしょう。あなたが考えていたことの答えが出る場合もあります。
 気持ち良さそうに散歩をしている人を見たり、犬と遊んでいたり、掃除をしている姿を見て、優しい気持ちになることもあるでしょう。それらのものが、あなたに今、必要な答えを表していることもよくあります。
 自分の考えていることがちっぽけなどうでもいいことに感じたり、「自分がどんな状態のときも、今日も明日も太陽の光は変わらずに照っている」というようなことを感じたり、あなたなりの「何か素晴らしい気持ち」になると思います。

 この「何か素晴らしい気持ち」になるだけで、十分にあなたは癒されています。
 宇宙とつながっている人たちは、定期的に自然と交流する方法を自分なりに持っています。一日一回は自然の中を歩く、という人もいます。
 特別な場所に出かけなくても、窓から庭の木を眺めてもいいし、朝日を浴びながら空を感じることはどこでもできます。月の光でもいいのです。あなたが「気持ちいいなあ」と感じる方法でよく、それで十分に自然のパワーは入ってくるのです。

 すると自然に対して畏敬の念を持つようになります。
 どんなに人間が進化しても、自然の前では人間の力は微々たるものです。天変地異に勝つことはできないし、自然のつくり出すもの(いのち)は、人間がゼロからつくることはできません。
 特別なことをしなくても「いるだけで癒される」というのはすごいことだと思いませんか?木や森、草花などにパワーがある証拠です。
 神社には必ず「鎮守の森」があるし、スピリチュアルな方法で宇宙とつながろうとするときには、必ずその土地に畏敬の念を払ったり、大地や大気にあるエネルギーを敬い、取り入れようとする行いがあります。
 森や木には妖精や精霊などの神聖なものがいる、とも言われます。これらのものが実際に存在するかどうかという議論の前に、大事なことは、自然が私たちに与えてくれているものは明らかにマイナスではない、ということです。

 自然は、誰に対しても、いつでもその力を惜しみなく与えてくれているのです。

 そんなすごいパワーのあるものが、あなたの近くにいつもあるのです。
 自然の素晴らしさをしみじみ感じるようになると感性が強まり、あなたという受信機が宇宙の波長とつながって、ひらめきや情報がどんどんやってくるようになります。



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