映画《へルター・スケルター》…まだ先の7月公開やけど楽しみやな。沢尻エリカのヌードが……(嘘)。
主演の沢尻が記者会見でハジけて、「作品をリスペクトしてるし、原作を再現できるようにしてます!」「凄い現場がいい空気なんで打ち上げが楽しみ〜」「(全裸の絡みの表現は?)っつーか、その質問がおかしいッ!」
も〜どーでもいいですよ、エリカ様(笑)。
沢尻は裸でリハーサルやってるらしい。自らラテン系と語る。なんだか捨て身っぽいなぁ。
あの蜷川幸雄の娘・実花が果たしてどんな演出進化をしたかのほうが楽しみです。
前作《さくらん》の出来は大不評だったけど…ありゃキャスティングに問題あったしね。
どっちかっーとシェイクスピアの戯曲を舞台演出すんの観たいね。舞台照明とか衣装とか…ワクワクするよ。
写真家蜷川実花の撮る絵は面白いしね。エロチックで色もケバいけど、オイラは割りと好きな感じ。土屋アンナの写真も、麻生久美子の写真も、写真も面白い写真やったし。人ではなく情景や花なども独特な角度で捉える。
彼女が追っかけをやるほどの大ファンになったAKB48。
そのPVを撮った《ヘビー・ローテーション》も《上からマリコ》も、まんま蜷川実花って感じの絵でした。
キャピキャピしとんねん。
全身整形のリリコ(沢尻)を囲むキャスティング。事務所社長に
桃井かおり、マネージャーに寺島しのぶ。男優陣も哀しい川を翔ぶと書いて哀川翔、寺島進や大森南朋、綾野剛(!)が絡む豪華キャストである。
蜷川ミカリン起死回生の作品である(また原作が漫画ってーのが不安ですが…)。