スズメバチ逆襲し寺全焼=副住職、巣を焼こうと−新潟
9月3日17時42分配信 時事通信
3日午前9時半ごろ、新潟県小千谷市岩沢の寺から出火、木造約130平方メートルを全焼した。県警小千谷署は、副住職(41)がスズメバチの巣を焼き払おうとし、火が燃え移ったのが原因とみて調べている。副住職は顔などをやけどしたが、命に別条はないという。
調べによると、副住職は竹の棒の先に火を付け、寺の食堂の押し入れ内にあったスズメバチの巣を焼き払おうとした。しかし、スズメバチの逆襲に遭い、火が付いたままの棒をその場に投げ捨てて避難。火が寺に燃え移ったという。
しかしまあ、なんですなぁ…
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誠にお気の毒ですが、そもそもスズメバチの巣を焼き払おうとしたのが間違いです。
燃えさかる巣の周りを狂わんばかりにハチが飛び交う状況になることは想像できるでしょう。
また、火を点けた後はどうやって「消火」するつもりだったのでしょうか?
家の中に出来たハチの巣なのに、巣だけが燃え落ちて家には延焼しないという考えは、夜中にガソリンを盗む少年がライターで手元を照らして火災になったのと同じレベルです。
ハチ退治は殺虫剤で…いえいえ、専門家に依頼しましょう。少々のコストを惜しんで建物を全焼させてしまっては何にもなりませんから。
まったく裏のない、お気の毒な出来事でした。

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