[ローマ 2日 ロイター] イタリアの当局は、日本人観光客カップルの昼食に約700ユーロ(約9万4000円)を請求したローマの老舗レストランを、詐欺行為にあたるとして閉鎖した。
このカップルは、ナボーナ広場近くのレストラン「パセット」で、パスタとロブスター、ワイン、ジェラートを注文したところ、579ユーロの食事代と115ユーロのチップを請求され、驚いて警察に届け出ていた。
警察に抜き打ち検査を命じたローマのアレマノ市長は「このレストランは、決して再び営業をすべきでないし、営業許可も取ぁ
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一方、同レストランのオーナーは、苦情には驚いているし、チップはカップルの意思で置いていったものだと話している。さらに地元紙に対し、カキ12個とロブスター2キロ、ワイン、スズキ1.5キロを注文し、店を出る前にはウエーターと写真を撮ったと語り、食い違う主張をしている。
同レストランは、チャーリー・チャップリンやグレース・ケリーも訪れたことがあり、149年の歴史を誇っていた。
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3日付のスポーツニッポン1面で「13日に婚姻届を提出する予定」と報じられた人気俳優の水嶋ヒロと人気シンガー・ソングライターの絢香が同日夜、東京・赤坂のTBSで緊急会見を開き「2月22日に入籍しました。共に人生を歩み始めたいと思い、このことをファンの皆さんに伝えたいという2人の強い希望で、今日の会見を迎えました」と既に結婚していたことを報告した。
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女優の酒井若菜が初の小説『こぼれる』を上梓したことを自身のブログで明かした。1年半に渡って書き綴られた本作は、妻子ある男性との不倫関係を描いた切ないラブストーリー。酒井は「やっぱり自分が一生懸命頑張ったものって、一人でも多くの人に見てもらいたくなるもんだね」と喜びをあらわにした。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000024-oric-ent
同作は、24歳の女の子・雫が妻子ある男性と不倫関係を続けていくなかで、罪悪感やいつか来る別れの時に悩みながらも、登場人物それぞれの視点で丁寧に描き分けられたリアルで切ないラブストーリー。初の小説だけに相当“難産”だったという酒井は「本当は、(5月)26日に完成してなきゃいけなかったんだけど、どうにも間に合わず、しかも28日中にとあるミスに気づいてしまい、昨日大慌てで担当編集者と事務所で直し作業」と締め切りを3日過ぎてやっと完成したという。
酒井といえば大ヒットドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)の“モー子”役など、個性的な役柄が演じることができる演技派女優のひとり。そんな彼女だからこそ、役者として磨かれた人間に対する洞察力は、年齢、性別、立場の違う登場人物ひとりひとりの細かい描写によって、文章を書く舞台でも発揮されている。酒井は「やっぱり自分が一生懸命頑張ったものって、一人でも多くの人に見てもらいたくなるもんだね。なんなら世界中走り回って言いたいよ」と処女作への想いを綴っている。
小説『こぼれる』は6月20日(金)に発売。
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先週、スウェーデン人の男性が、GPS追跡システムを利用して地球サイズの自画像を「描いた」と称して各種メディアがだまされるという事件があった(日本語版記事)。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000000-wvn-sci
アーティストと称するErik Nordenenkar氏が、GPS装置が入ったブリーフケースと米DHL社の国際宅配サービスを利用して地球サイズの自画像を「描いた」と主張したが、まったくのでたらめであることがすぐに発覚したのだ。Nordenenkar氏はアーティストではなく、本当は広告学を専攻する学生だった。しかも、同氏は旅もしていなかった。
今回は、それよりもやや小規模だが、GPS追跡システムを使って本当に自画像を描いているフィンランド人男性を紹介する。
Antti Laitinen氏は、GPSを利用して、欧州のさまざまな森や都市の地図全体に自分の顔を「描いている」。
Laitinen氏はまず、地図に自分の画像を透写し、バックパックにGPSレコーダーを詰め、地図とコンパスだけを頼りに、自分が書いた線通りに歩こうと試みた(GPSはただ同氏がたどった経路を記録するだけだ)。
歩き終わると、Laitinen氏はGPSレコーダーで記録した経路をコンピューターにアップロードした。結果はといえば、精神病を患ったアーティストが酔っ払って描いたような自画像が完成した。GPSが記録する線というものは、少なからず不安定なものなのだ。
「いつも同じ画像を使用しても、実際にできる絵は1つ1つ異なる。都市では建物を通り抜けることはできないし、森には湖などがあるからだ。それに、森のなかで、コンパスと地図だけを頼りに正確なルートを進むのは容易なことではない」とLaitinen氏はワイアード・ニュースに宛てた電子メールに書いている。
Laitinen氏は、さまざまな土地で何度も自身のプロジェクトを実行した。毎回、約6時間かけて約30キロメートルの距離を歩くという。すべての「自画像」を重ね合わせて合成画像を作成したところ、「実物に少し似てきた」とLaitinen氏は言う。
Laitinen氏は、GPSレコーダー(フィンランドのFRWD Technologies社が2005年頃に販売していたモデルらしい)とプロジェクトの進め方に関して詳しい情報を提供してくれたので、われわれは同氏の言葉を信じていると、この場で敢えて言っておきたい。
一方、アーティストのEsther Polak氏も、2002年からずっとGPSを使ってアート作品を制作している。彼女の作品はLaitinen氏の作品ほど写実的ではない。地図に顔を描くのではなく、人々が日常生活の中でたどった動きをなぞっている。
だから、GPSを使ってアート作品を制作することは可能なだけでなく、実際に制作されていたわけだ。[位置座標を指定された「宝物」を見つけるゲームである]ジオキャッシング(日本語版記事)に飽きたら、地理を利用して絵を描いてみてはどうだろう?
今回の記事の情報を提供してくれた、ワイアード・ブログ『Gadget Lab』の読者である「Fernando」氏および「Florian」氏に感謝する!
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