佐野成宏テノールリサイタル びわ湖ホール
[コンサート・舞台]
2009/11/1
〜光り輝く魅惑のテノール〜
副題そのままに、佐藤正浩のピアノとともにブリリアントなテノールは伸びやかに、びわ湖ホールの大ホールに響き渡った。
11月1日、月初めに相応しいマチネ公演だったといえる。
大ホールはやはりオペラ大好き人間の70%あまりの入りで、いつものサポーターのみなさんのお顔もチラホラ。
プログラム
★ベッリーニ 「激しい希求」「私のフィッレの悲しげな姿」「追憶」
★ドニゼッティ 歌劇『愛の妙薬』より 「なんとかわいらしい彼女」「人知れぬ涙」
★ビゼー 歌劇『カルメン』より 「花の歌」
★グノー 歌劇『ロミオとジュリエット』より 「ああ、太陽よ昇れ」
休憩(20分)
★ヴェルディ 歌劇『仮面舞踏会』より 「次の航海は無事だろうか」「永遠に君を失えば」
★プッチーニ 「大地と海」「太陽と愛」「死とは」
歌劇『トスカ』より 「妙なる調和」「星は光りぬ」
アンコールはサービス精神旺盛な方で、6曲も。最後は「オォソレミオ」で終わった。
歌ってらっしゃる時、地声はどんなんでしょう?と気になっていたが、アンコールの時に聞くことができた。優しい甘い声、もとからよろしいのですね、やはり。
男声のブラボー!が飛び交う中に紛れて、2回も叫んでみた。本邦初公開の我がブラボーで大満足。帰りの雨模様も何のそのでありました。
Yさん、案内下さってどうもありがとうございました。また、びわ湖ホールで。