ハーネスワーク
ブームに半円上に取り付けた紐に、腰のハーネスと呼ばれるフックを引っ掛け走行する。
プレーニング
一定の風(5-7m/s)があれば、ボードと海面の接水面が小さくなり、一定のスピードでの滑走状態が可能になる。
プレーニングはウィンドサーフィンの最初の目標であり、週末にウィンドサーファーが海に向かう理由の一つでもある。海面上で高速で滑走する爽快感なくしてウィンドサーフィンというスポーツは語れないほどである。しかしながらボード上での人間とセールの主従関係が逆転するかのような現象があり、プレーニングの実現を難しくしている。入門段階ではボード上に人間がまず立ち、セールを引き上げ支えるという関係なの対し、プレーニング時にはセールがボード上の中心であり人間はセールの揚力や推進力を抑えるための錘(おもり)となってしまう。初心者は強風下でもボード上にたったままセールを支え続けようとするため海に放り投げられてしまう。
[編集] 中級段階
ウォータースタート
ビーチスタートの上級テクニックである。ビーチスタートが浜で足が着く状態でボードに乗るのに対し、ウォータースタートは海上で人間が海中にいながらセールの上方への力を利用してボード上に乗りあがる。強風下でのセールアップは困難を極めるためセーリングには必須である。
レールジャイブ
強風下でのジャイブ。単にジャイブともいう。テールを沈めるのではなくボードの側面(レール)を使うためこの名がある。
レールジャイブは、@ボードのターンに伴う水しぶきAセールの内傾Bジャイブ終了時のセールの返しといったフォトジェニックな要素に加え、この動作が強風時、海に入れずビーチでギャラリー化している初心者の間近で(特にサイドショアゲレンデにおいて)行えるという非常にマニアックかつ自己満足的な優越感にひたれることもあり、多くのウィンドサーファーが必死に学習するテクニックである。強風下でのジャイブはウェーブコンディションでも必須でありマニアックな趣味がなくとも、上級者への登竜門・中級者卒業のテクニックに位置づけられよう。レールジャイブについては数多くの解説本・ビデオが出版されており、その分習得の難しい技術であるといえる。
[編集] 上級段階
この段階になるとカテゴリーによって習得すべき技術が異なってくる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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