08/4/12(土)DVD鑑賞会をしました。
参加者大人6人 (+走り回る子ども9人)
「海にすわる」
〜辺野古反基地600日間の闘い〜
テレメンタリー2006琉球朝日放送2006.3.25放送
★感想文★
決意を行動に移せるって、すごい!
<のりまきさん>
同じ1日でも、辺野古の人たちと私の1日じゃまるで違う。何事もなく平凡に平和に終わっていく私の1日、島のみんなのために、美しい自然を守るために命をかけて基地移転反対運動をする辺野古の人たちの1日。自分の思い、決意をここまで行動にうつせる辺野古の人たち、すごいと感じました。
いつか、実父に9条の会に入ってこんな活動してるんよと話したとき、『なに平和ボケしたことゆってるんや、敵が攻めてきたら自分の国は自分達で守らんでどうする!』・・・的なことを言われました。戦争を体験したからこそ二度と起こしたらいけないと考える人と、だからこそ今の日本があると考える人、、考え方の違いはほんとさまざま・・・。そのズレがぴったり重なることはないかもしれないけど、1人1人が声をあげ、同じ思いの人同士ネットワークを作って対抗していくことが大切だと、反対運動の指揮をとってる方がおっしゃってました。。戦争から生まれるものは何もない。1人1人の小さな声が集まってやがていつか行政を変えられると信じて活動していきたいと改めて感じました。
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私たちが、私たちの声で
<tomomamaさん>
この日本の中の美しい場所、ジュゴンが住む海。沖縄の辺野古。この美しい場所に政府は米軍用の海上基地を作ろうとしています。
ひとりひとりの声は何処まで届いているのだろう。私たちの声はとても小さく、チッポケなものなのか。闘う相手は誰なのか。
そんな幾重にも重なる圧力や闇に立ち向かう、辺野古の海を守ろうと、昼も夜も辺野古の海に座り続けた人たちの記録です。
あまりにも理不尽で、闘う相手が大きすぎる。そんな想いが胸を刺します。
政府の要望も、国策も、日米安保理も、ややこしく難しいことはどうでもいい。
たった一つの真実は、自分たちの海を守ろう。自分たちの住む場所を守りたい。自然を守りたい。そんな小さな小さな当たり前のような事を願っているのです。ただそれだけなのですね。それでもこの現実を見過ごす事は出来ない思いで一杯になります。
何も出来ない。していない事に罪悪感すら感じながらも、知る。知った、今が・・・私の中での小さな一歩なのかな。
地球温暖化を声高々に上げる前に、さんご礁に傷をつけるのは止めよう。
今は国外でも絶滅危惧種といわれるジュゴンが住む美しい海に人殺しの為に飛び立つ基地をつくるため自然を破壊することすら、全てが地球破壊だ。
そんな住民の小さくても熱い思いが人を呼び、また人を呼ぶ。それは人と人とのネットワーク。時には、電波を、時には光を介し発信され、ジュゴンを守ろうと世界からの動物保護の団体はじめ、自分たちの生活の漁を守ろうと沖縄近郊から集結する漁師たち。
それぞれ目指すもの、守るものは違うとも、この辺野古の海を守りたいと集まってくる人たちに心強さを感じましたね。
結局もって、地球を破壊するのも・・・・・・守るのも人間なんだ。いたちごっこの様な日々にも、大きな圧力にも屈せず今も尚、海に座リ続ける人たちがいるという事実を私たちは知らなければいけない。そんな思いで胸が一杯になります。
そんな人と人とのネットワークのおかげで、辺野古の海は今も守られています。
それでも政府は今も調査船をここ辺野古に向けて出航させていることも事実です。これで終わったわけではないのですね。
星の数ほどのメディアからの情報に埋もれてしまいそうなこんな事実を探り当て、もっともっと私たちが私たちの声で、やり方で、発信して行かなければ。
海に座る事は出来ないけれど、その思いは同じだと。小さな声を広げていかなければ。と気持ちを持ち直しこのDVDを見終えました。